

【STOP & THINK!】明石サービスエリアに設置計画のある スマートインターチェンジについて立ち止まってかんがえたい!
署名活動の主旨
2014年、私たちの愛する明石市は「明石市みちビジョン」を定めました。これは、人口減少、少子高齢化、財政制約、そして道路施設の急速な老朽化に伴う維持管理・更新費用の増大など、明石市が直面する課題を考慮した未来の道を描くものです。このビジョンは「新たにつくる」から「今あるものを守り、使う」ことへの転換を示しており、市民としてはこの方針を支持してきました。このビジョンに則り、限りある財源を箱や物への投資ではなく、人への支援に活用することを望んでいます。
しかし現在、このビジョンで一切触れられていなかった計画が持ち上がっています。玉津インターチェンジと大久保インターチェンジの間のわずか4.3kmという短距離でスマートインターチェンジを設置しようというものです。この計画は、2022年から2023年に実施された調査結果に基づいて以下の効果と課題が明らかにされています。
【これまでの経緯】
2022年 「スマートインターチェンジ設置基礎調査」
「大久保北部遊休地利活用可能性調査」が委託発注され
2023年 北部市有地の一部を環境保全や体験学習の場として施設整備。
上記二つの調査委託完了
2024年 調査結果が市議会に報告され、内部検討された
【調査の結果】
スマートインターチェンジ設置による効果
•利便性の向上
•大久保インターチェンジ周辺の渋滞解消
•災害時における広域的な物資供給や避難・支援ルート選択肢の増加による防災対策強化
•石ケ谷公園などへのアクセス性向上による地域活性化
【課題】
•スマートインターチェンジの設置場所を確保するためには、石ヶ谷公園の 梅林(2ha 程度/梅園のおよそ80%)の移設等について調査が必要
•スマートインターチェンジ周辺道路では交通量の増加が予想されるため、渋滞発生や交通事故の可能性等、周辺道路への影響について調査が必要
•都市公園である石ヶ谷公園内でのスマートインターチェンジの設置には都市計画法や都市公園法の規制解除について調査が必要
•スマートインターチェンジの迂回路へのアクセス道路が第2次最終処分場の堰堤部分等を利用したルートのため、敷地への影響について調査が必要
•スマートインターチェンジ設置による自然環境や無秩序な開発等の可能性など、周辺地域への影響について調査が必要
•完成まで期間を要することから、本市のまちづくりの方向性や今後の社会経済情勢を見極めた対応が必要
が挙げられています


しかしながら、地域の声はあまり聞かれていません。
特に私たち地域住民として懸念しているのは、
1.利便性:スマートインターチェンジ設置が本当に地域の利便性を向上させるものなのか?
2.経済性:大久保北部周辺の開発と大きく関わっていると思われるが、計画やそのメリットが具体化されているのかわからない。地域住民に大きく関わることだと考える。

3.周辺道路において改良が必要と言われているが、誰が困っているのか?本当のところがわからない
4.交通量が増えることによって、近隣にある明石北高校通学や近隣住民の安全・騒音からは守られるのだろうか

5.自然への影響・懸念
•石ケ谷公園にある梅園は守られるのだろうか?と心配している住民が多い (単体で署名活動をされている方がおられます)


•近くの里山には影響がないんだろうか?

•近くにある池は守られるんだろうか?そこの生き物や植物への影響は無いんだろうか?

•工事や開発がされることによって、海に流れこむ栄養素が減少したり、化学物質が流こむことで漁業に影響はないんだろうか?

6.国土交通省による平均的なスマートインターチェンジ整備費用20億円に対し、明石市は14億円で見積もっており、そのうち11億円を国庫補助金と交付税で補填することを見込んでおり、市の負担は3億円とのこと。物価高騰の中で、それが可能なのか?

これらの疑問や不安が解消されない中、明石市は2026年3月までに国の準備段階調査箇所へのエントリーを目指しているそうです。これまでに複数の明石市議も議会にて答弁に挙げておられます。私たちはスマートインターチェンジの設置に反対しているのではなく、本当に必要であるというビジョンが見えない状態で進んでいくことに不安を感じているのです。
明石市丸谷市長は「市民とともにみんなの明石を創る」ということを指針にされており「対話と共創」をまちづくりの基本方針とされているので、私たちは「本当に明石サービスエリアにスマートインターチェンジが必要なのか?」一度立ち止まり、市民とともに対話し検討する機会をいただきたいのです。
明石市の未来のために、この署名へのご協力をお願いいたします。

【参考】
◆みちビジョン
◆制限付一般競争入札】スマートIC設置基礎調査(その2)業務委託(7月14日発注)
◆明石市議会議員の考えや本会議での質問
•9月本会議 議案質疑及び一般質問
黒田議員
8'06" 質問
25'55" プロジェクト部長の答弁
41'15" 黒田議員からの追加質問
41'38" プロジェクト部長の応答
47'05" 丸谷市長の応答
「梅林保全を前提としたルートの検討を行っている」
12'30" プロジェクト部長の答弁
33'23"辻本議員からの追加質問
33'56"より丸谷市長の応答
◆メディア
•神戸新聞


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署名活動の主旨
2014年、私たちの愛する明石市は「明石市みちビジョン」を定めました。これは、人口減少、少子高齢化、財政制約、そして道路施設の急速な老朽化に伴う維持管理・更新費用の増大など、明石市が直面する課題を考慮した未来の道を描くものです。このビジョンは「新たにつくる」から「今あるものを守り、使う」ことへの転換を示しており、市民としてはこの方針を支持してきました。このビジョンに則り、限りある財源を箱や物への投資ではなく、人への支援に活用することを望んでいます。
しかし現在、このビジョンで一切触れられていなかった計画が持ち上がっています。玉津インターチェンジと大久保インターチェンジの間のわずか4.3kmという短距離でスマートインターチェンジを設置しようというものです。この計画は、2022年から2023年に実施された調査結果に基づいて以下の効果と課題が明らかにされています。
【これまでの経緯】
2022年 「スマートインターチェンジ設置基礎調査」
「大久保北部遊休地利活用可能性調査」が委託発注され
2023年 北部市有地の一部を環境保全や体験学習の場として施設整備。
上記二つの調査委託完了
2024年 調査結果が市議会に報告され、内部検討された
【調査の結果】
スマートインターチェンジ設置による効果
•利便性の向上
•大久保インターチェンジ周辺の渋滞解消
•災害時における広域的な物資供給や避難・支援ルート選択肢の増加による防災対策強化
•石ケ谷公園などへのアクセス性向上による地域活性化
【課題】
•スマートインターチェンジの設置場所を確保するためには、石ヶ谷公園の 梅林(2ha 程度/梅園のおよそ80%)の移設等について調査が必要
•スマートインターチェンジ周辺道路では交通量の増加が予想されるため、渋滞発生や交通事故の可能性等、周辺道路への影響について調査が必要
•都市公園である石ヶ谷公園内でのスマートインターチェンジの設置には都市計画法や都市公園法の規制解除について調査が必要
•スマートインターチェンジの迂回路へのアクセス道路が第2次最終処分場の堰堤部分等を利用したルートのため、敷地への影響について調査が必要
•スマートインターチェンジ設置による自然環境や無秩序な開発等の可能性など、周辺地域への影響について調査が必要
•完成まで期間を要することから、本市のまちづくりの方向性や今後の社会経済情勢を見極めた対応が必要
が挙げられています


しかしながら、地域の声はあまり聞かれていません。
特に私たち地域住民として懸念しているのは、
1.利便性:スマートインターチェンジ設置が本当に地域の利便性を向上させるものなのか?
2.経済性:大久保北部周辺の開発と大きく関わっていると思われるが、計画やそのメリットが具体化されているのかわからない。地域住民に大きく関わることだと考える。

3.周辺道路において改良が必要と言われているが、誰が困っているのか?本当のところがわからない
4.交通量が増えることによって、近隣にある明石北高校通学や近隣住民の安全・騒音からは守られるのだろうか

5.自然への影響・懸念
•石ケ谷公園にある梅園は守られるのだろうか?と心配している住民が多い (単体で署名活動をされている方がおられます)


•近くの里山には影響がないんだろうか?

•近くにある池は守られるんだろうか?そこの生き物や植物への影響は無いんだろうか?

•工事や開発がされることによって、海に流れこむ栄養素が減少したり、化学物質が流こむことで漁業に影響はないんだろうか?

6.国土交通省による平均的なスマートインターチェンジ整備費用20億円に対し、明石市は14億円で見積もっており、そのうち11億円を国庫補助金と交付税で補填することを見込んでおり、市の負担は3億円とのこと。物価高騰の中で、それが可能なのか?

これらの疑問や不安が解消されない中、明石市は2026年3月までに国の準備段階調査箇所へのエントリーを目指しているそうです。これまでに複数の明石市議も議会にて答弁に挙げておられます。私たちはスマートインターチェンジの設置に反対しているのではなく、本当に必要であるというビジョンが見えない状態で進んでいくことに不安を感じているのです。
明石市丸谷市長は「市民とともにみんなの明石を創る」ということを指針にされており「対話と共創」をまちづくりの基本方針とされているので、私たちは「本当に明石サービスエリアにスマートインターチェンジが必要なのか?」一度立ち止まり、市民とともに対話し検討する機会をいただきたいのです。
明石市の未来のために、この署名へのご協力をお願いいたします。

【参考】
◆みちビジョン
◆制限付一般競争入札】スマートIC設置基礎調査(その2)業務委託(7月14日発注)
◆明石市議会議員の考えや本会議での質問
•9月本会議 議案質疑及び一般質問
黒田議員
8'06" 質問
25'55" プロジェクト部長の答弁
41'15" 黒田議員からの追加質問
41'38" プロジェクト部長の応答
47'05" 丸谷市長の応答
「梅林保全を前提としたルートの検討を行っている」
12'30" プロジェクト部長の答弁
33'23"辻本議員からの追加質問
33'56"より丸谷市長の応答
◆メディア
•神戸新聞


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2025年10月12日に作成されたオンライン署名
