9月29日16時半、インボイス制度開始1日半前に、「《#STOPインボイ ス》多様な働き方とカルチャーを衰退させるインボイ ス制度に抗議します」に集まった543,114筆を、岸田文雄内閣総理大臣 秘書にお会いしてお渡ししたことをご報告します。
これまでセキュリティ上の都合で「郵送」をお願いされていた中、急転直下、岸田文雄国会事務所の秘書に手渡しができることとなりました。
これはひとえに、54万超の皆さんが勇気を持って声を上げた結果、直接受け取らざるを得ない状況になったからではないでしょうか。
27日、松野官房長官は定例会見の中で当会の署名提出について触れ、「政府に届けば適切に対処する」と発言されました。岸田総理には、54万超の皆さんの思いをぜひ、「適切に」受け止めていただき、行動に表していただきたいと思います。
また、同日の午前中、岸田総理は「インボイス制度円滑実施推進に関する関係閣僚会議」を「初」開催しました。制度開始直前のいま、このような会議が初めて開かれること事態、異常と言わざるを得ません。
その中で、総理は「中小規模事業者から取引上、不当な扱いを受けるのではないかといった不安の声も上がっている」と発言されたそうですが、その中身は「きめ細かく取り組む」というだけで、全く内容がわかりません。
突如、激変緩和措置が半年前に施され、それすらも対応できない現場にとって、さらなる支援施策はもはや「支援」でなく「負担」であり、不安と混乱を助長するだけです。
インボイス制度に対する不安に寄り添うならば、「中止」「延期」しかありえません。当会では、インボイス制度が止まるまで、オンライン署名を続けます。
そして、施行前最後の本日いっぱい、力を込めて、以下のハッシュタグでツイデモを行います。
#岸田総理はSTOPインボイスの決断を
皆さんの声が、政治とメディアを動かしたのです。
私たちなら、これからも、社会を変えられるはずです。
どうぞよろしくお願いいたします。
インボイス制度を考えるフリーランスの会
小泉なつみ

