
【10,000人の声が集まりました。——それでも、まだ終われません】
この署名活動は、ついに 10,000人 を超えました。
まず何よりも、ここまで支えてくださった一人ひとりの皆さまに、心から感謝を申し上げます。
10,000という数字は、単なるカウントではありません。
それは、「見て見ぬふりをしない人が、これだけいる」という証拠であり、
「いじめを許さない」という意思が、社会の中に確かに存在しているという事実です。
この数か月、署名を続けながら、私たちは確かな変化を感じています。
それは、いじめ被害者に向けられる視線が、確実に変わり始めているということです。
■ いま、社会の空気が変わり始めています
ここ最近、ニュース、SNS、学校現場、保護者の声——
あらゆる場所で、いじめ被害者に寄り添う言葉が増えてきました。
かつては
「子ども同士のトラブル」
「どこにでもある話」
「我慢も必要」
そんな言葉で片付けられていた出来事が、
今では 「人権侵害」「重大な問題」 として語られる場面が増えています。
同時に、社会の目は いじめの加害側 にも向き始めています。
・なぜ、加害者が守られるのか
・なぜ、被害者が学校を去るのか
・なぜ、重大事態に認定されても、加害者は同じ教室にいられるのか
こうした問いが、確実に共有され始めています。
これは偶然ではありません。
署名をしてくださった皆さん一人ひとりの声が、社会の空気を動かしているのです。
■ それでも、現実はまだ変わっていません
しかし、正直にお伝えしなければなりません。
10,000人の声が集まっても、
いじめ被害の現場は、まだ十分に守られていません。
私たち家族が直面している現実は、今も続いています。
いじめは「重大事態」と認定された
PTSDという診断も下された
それでも、加害者は通常登校を続けている
被害者である娘は、日常を奪われたままです
この構造は、あまりにも理不尽です。
だからこそ、私たちの姿勢は 一切変わりません。
■ 出席停止・別室登校を求める姿勢は、変わりません
私たちは改めて、はっきりとお伝えします。
いじめの加害者に対して、
出席停止・別室登校などの実効性ある措置を求めます。
これは「罰」ではありません。
被害者を守るための、最低限の環境調整です。
被害を受けた子どもが教室に戻れず、
加害側が何事もなかったように日常を続ける——
そんな構図を、これ以上“当たり前”にしてはいけません。
社会が変わり始めている今だからこそ、
学校現場も、教育行政も、
「これまで通り」では許されない段階に来ています。
■ もう一つの署名活動「Voice」について
このChange.orgでの署名と並行して、
私たちは もう一つの署名活動サイト「Voice」 でも声を集めています。
ここで、はっきりお伝えします。
ChangeとVoice、両方に署名しても、まったく問題ありません。
これまでにも、多くの方が 二重署名 をしてくださっています。
Change:社会に示す「公式な記録」
Voice:当事者の声と共感を集める「生きた証言」
役割が違うからこそ、両方が必要なのです。
もし、まだどちらか一方にしか署名していない方がいらっしゃいましたら、
どうかもう一方にも、あなたの名前を残してください。
その一筆が、次の一歩を生みます。
■ 10,000人は「通過点」です
10,000人の署名は、終着点ではありません。
むしろ、ようやく社会が本気で耳を傾け始めるラインです。
ここから先は、
行政への再提出
より強い要望
制度を変えるための具体的な動き
そうした 次の段階 に進んでいきます。
そのためには、
まだあなたの力が必要です。
■ 最後に
この署名をここまで育ててくださった皆さまに、
重ねて、心からの感謝をお伝えします。
あなたの一筆は、
「いじめを許さない」という意思表示であり、
「次の被害者を生まない」という約束です。
どうか、この動きを止めないでください。
引き続き、見守り、広げ、支えてください。
そして、まだの方には、
Change と Voice の 両方への署名 を、どうか強くおすすめします。
この声が、現実を動かす力になると、私たちは信じています。