Обновление к петицииNHK「性暴力を考える」サイトを消さないで国会議員との対話を進めています。
NHK「性暴力を考える」サイト存続を求める会 有志Япония
12 окт. 2025 г.

署名にご賛同くださった皆さま


2025年9月19日に立ち上げた本署名に、現在までに、1万6,340名の方に賛同していただいています(2025年10月12日 23:00現在)。NHK「性暴力を考える」サイトを残すために声を挙げてくださった皆さま、NHKふれあいセンターに声をお寄せくださった皆さまに、こころからお礼申し上げます。

このサイトの情報を、わたしたち性暴力被害者は日常的に閲覧し、職場や就職活動において被害の後遺症への理解を得るために活用したり、公的機関に提出する書類で引用するなど、人生をつづけていくために活用していました。また、NHKがこのサイトを作り、公開してくれているということが、社会生活を送るうえで大変な安心感をもたらしてくれていました。そのため、サイトが消えてしまった現在、わたしたち性暴力被害者は、深く困惑し、悲しい気持ちでいっぱいです。

この間、わたしたち〈NHK「性暴力を考える」サイト存続を求める会〉有志は、署名の受け渡しや、今後のサイトのデータの活用方法などについてNHKとの対話を重ねてきました。わたしたちにNHKを責めたいという気持ちは全くないということ、いままでこのように有意味なデータベースを作って来てくれたことに対する感謝しかないということを繰り返し伝えてきましたが、責任ある立場の方に署名を受け取っていただける目途はたっていません。

その理由は、このサイト閉鎖の背景に昨年の放送法改正があること、サイト等の記事の表示期間については総務省や新聞協会との協議のもと進めており、NHK単独で決められることではないからということでした。

放送法改正におけるインターネットサービス見直しの理由は「民業圧迫するため」ということですが、同種のサイトを他の民放テレビ局が公開しているという例はありません。また、民放で性暴力の報道に携わる方たちに話を伺ったところ「民業圧迫といっても、あのような規模で性暴力に関するデータベースを整備するのは、今後もわたしたち民放には無理なことだし、〝だからこそ〟失くしてはいけないサイトだった。あのように唯一無二の役割を果たしていたサイトが失われてしまって、わたしたち記者も学習することができず、困っている」ということでした。性暴力を取材する新聞記者、これから性暴力事件に携わる弁護士の方からも同様の声が届いています。

サイトの保存については、国会図書館の担当者から、「国会図書館のWARPというサイトでアーカイブを残せるのでぜひ活用してほしいが、そのためにはNHKの同意を得てほしい」というご連絡をいただいています。しかし現在、NHKとはそのようなご相談をできる状況にはなく、また、このような情報移行の決定権を誰が持っているのかすら、わからない状態です。

丁寧な取材とデータを通じて性暴力被害者の抱える困難を具体的に説明する同サイトの情報は、ある意味ではわたしたちのカルテ、身分証明証のような役割を果たしていました。これまで、このような重要な情報を公共放送であるNHKが常に公表し、一般人が誰でも閲覧できる状態にしていることが、わたしたちの経験や障がいを説明することに役立ち、わたしたちの生活の中に安心感をもたらしてきたということを考えると、単にサイトのコピーを保存するということで足りるのか、今後どのように信頼できる形で情報を公開していくのが最も適切なのかを、決定権を持っている方とともにご相談して行きたいと考え、現在、国会議員の先生方へのロビイングを行っています。

わたしたちがとても困っており、不安を感じているということ、このサイトの情報が非常に貴重で大切なものだったのだということを社会に発信しつづけることが重要だと考えています。

本日(2025年10月12日)の東京新聞に、〈NHK「性暴力を考える」サイト存続を求める会 有志〉の一人である大沢真知子(日本女子大学名誉教授)が「世界中で人権に対する意識が高まっている中で、NHKの性暴力被害者のプラットホームがなくなり、今までの記事が閲覧できなくなるというのは時代の流れに逆行しているのではないか」との趣旨のコメントを寄せております。大沢のコメントは有料部分にはなりますが、ぜひお読みください。

 

■NHKの優良ネットコンテンツが9月で公開終了…受信料を払っていても「閲覧の方法はありません」 一体なぜ?

https://www.tokyo-np.co.jp/article/442041


今後も、発信にご協力いただけるメディアを募集しています。

意思決定権を持っている方に署名を提出するめどが立つまで、いましばらくの間、わたしたちと一緒に前に進んでいっていただけますとありがたいです。

よろしくお願いいたします!


〈NHK「性暴力を考える」サイト存続を求める会 有志〉

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