
LGBTの子を持つ家族有志
Aug 5, 2018
週末は各地で杉田議員の発言に抗議する集会が開かれました。渋谷ハチ公前には数百人が集まったようです。謝罪の言葉もないまま、黙っていればこのままやり過ごせると杉田議員は考えているのでしょうか。
今日は、本署名を呼びかけているLGBTの子を持つ親有志のひとり、レズビアンの娘を持つ母親である矢部文さんからのメッセージをご紹介します。
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私の娘は3年前、アメリカ人女性とニューヨークで結婚しました。 披露宴には日本からも親戚や友人が駆けつけてくれました。 二人の幸せそうな笑顔に、私は「アメリカにいてよかった」 と思いました。日本からは、LGBTQ当事者があたかも「 趣味でやっている変態」扱いされて差別されたり、「 子供が産めない」 と誤解されたりしているというニュースが流れてきます。 杉田代議士の一連の発言は、 日本人が犯しがちなこうした誤解を増長させ、 当事者への差別を高めるものだと危惧します。 日本の当事者たちが「結婚できない・子供が産めない」のは、 日本には法制度の壁があるからです。
私は、家族への思いやりがあり、 仕事もきちんとこなす我が娘をとても誇りに思っています。 アメリカ人になら恐らく「うちの娘はパーフェクトよ」 とはっきり答えるでしょう。杉田代議士は、 娘を含む当事者を侮辱しました。 公的な立場の人間のやることではありません。 私たち海外在住の人間ですら気分が悪くなる思いでしたので、 日本在住の若い当事者、 親御さんの受けたショックは相当なものと思います。
事実と相反する発言、 フェイクニュースを振りまくことで得られるものは、 何もありません。杉田代議士には、自分の発言の不適切さを認め、 謝罪することを要求いたします。
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