京都放送労働組合は、お盆に入った8月9日長浜市内で開かれた「湖北ピースアクション2026」に参加しました。
集まった市民の前でKBS京都のAM放送再開を求める闘いの支援を訴えました。またKBS京都の停波の告知についてもアンケート調査を行い参加者35名のうち32名の市民が全く知らないとの声が聞かれました。
停波の影響をうける市民は、停波への関心が高く訴えに大きな拍手が送られました。
この取り組みは、停波影響の長浜・米原地域の労働組合(湖北労働組合協議会)から「ピースアクションが開かれるがKBS労組から訴えをしていただいたらどうか」との暖かい要請があり参加したものです。映画「はだしのゲンはまだ怒っている」の上映会の前に訴えの時間をもらいました。
朝早く京都からでかけた古住特別執行委員は、次の様に訴えました。
「3月から長浜ではKBSラジオが聞けなくなった。KBSが彦根の送信所の電波をとめた。ラジオの赤字解消のためというのが理油である。FM放送にきりかえるというが長浜では聞こえない。滋賀県民の共有の財産の電波をKBS事業者は勝手にとり上げ 知る権利を奪った。けしからん話である」「組合は、この半年間猛反対して長浜にAMラジオ番組を放送せよと訴えている。5600人の反対の署名が集まっている。世論でKBSを包囲している」
「2つお願いがある。1つは、署名をお願いしたい。それからアンケート調査をしたい。KBSの停波の告知を知っているかということである」「組合は、市民のみなさんが32年前にKBSを救ってもらった署名の恩は忘れない。市民のみなさんに一層役立つ情報を届けるKBSラジオを放送したい。頑張りますので引き続き支援をお願いしたい」
参加者から大きな拍手をいただきました。
わずか10分弱の訴えでしたが大きな成果でした。この様な場を設定していただいた湖北労協には、感謝しかありません。
なおアンケート調査は、35名のうち32名が停波の告知を知らない。3名が知っているとの声がありました。アンケート調査は、25日に米原市内にでかけ行う予定です。