Aug 9, 2026
京都放送労組は、先月広島で開かれた民放労連定期大会で彦根送信所休止・AM放送停波反対滋賀県民のための放送の実現を求める特別決議案を民放労連近畿地連とともに共同提案しました。
これをうけ全国の民放の仲間が投票を行い先月31日締め切られ採択されました。全国の民放の仲間も京都放送労組の闘いを全面支援してくれることになりました。
組合は、さっそく8月4日会社(労務担当重役)に決議文を提出。
「砂田社長に渡し全国の民放の仲間が一日も早くAM放送再開を求めている ――― と伝えてほしい。そして動いてほしい」と強く申し入れました。
また京都放送労組組合の3友誼団体(・KBS滋賀リスナー会議 ・市民のためのKBSをめざす実行委員会 ・KBS京都アクセスクラブ)は、共同して先月17日にKBSがFM転換実証実験に参加していることに疑問をもち砂田社長と会って説明を求める話し合いを申し入れていました。
これについて社長は、8月4日3団体に対し文書で回答しました。
「諸般の業務が輻輳していて直接会えません。申し訳ありません。ラジオは10年赤字。設備投資や経費の圧縮などの効率化が避けられず、ラジオの灯を消さぬため実験に参加し彦根送信所を休止した」
返事を聞いた組合は、3団体に連絡をとることにしていますが、いずれにしてもKBS京都の発展を願う3団体にとってこの回答では満足できず改めて対応していくことになるものと思われます。組合も連絡をうけてKBSに申し入れることにしています。
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