古住 公義Japan
Sep 11, 2026
KBS京都のAM放送停波で影響をうけている滋賀県長浜市の市議会で停波問題がとり上げられ注目を集めました。
質問したのは、髙山亨議員。髙山議員は、京都放送労組が長浜を含めた湖北地域の仲間とAM放送再開運動を熱心に行っていることに注目し、長浜市民・リスナーの再開を望む声をうけて行ったものです。
9月10日の長浜市議会で髙山亨議員は、「KBS京都ラジオの北部地域での放送中止」問題をとり上げました。議員は、「KBSラジオのAM放送が休止になっていて、今後湖北地方は聞けなくなる状態になる」と断った上で、①ラジオ放送の社会的意義 ②長浜市内のリスナーからの放送継続要望 ③KBS京都への自治体からのAM放送継続の申し入れについて理事者にただしました。
浅見宣義市長は、「私もラジオを愛する世代である。KBS京都の停波は、非常に残念である。しかしKBSの経営判断であることから(自治体として)口はだせない」とかかわることは出来ないとの判断を示しました。一方で「私(個人)としては、何か出来ないかと考えるが」と口を濁しました。「つれない答弁で(申し訳ない)」とKBSラジオに愛着のある気持ちをのぞかせました。滋賀県民と地方自治体の通底には、やはり「KBS京都のAM放送はなんとか再開してほしい」ということがあります。
今回地方議会でKBS京都のAM放送停波問題が議論されたことは貴重で大きいことだと評価できます。
恐らくこれまでのAM放送停波問題が地方議会でとり上げられたのは今回初めてのことです。それだけに京都放送労組と髙山議員の取り組みは、この問題に一石を投じたといえます。
65 people signed this week
Sign this petition
Copy link
WhatsApp
Facebook
Nextdoor
Email
X