JR渋谷駅前ハチ公口改札広場の陶板レリーフ、秋田犬のデザインで多くの人に愛されて35年間渋谷のシンボルだったパブリックアートの解体撤去を記憶しましょう

署名活動の主旨

Stop the demolition and removal of the ceramic relief at the Hachiko Exit ticket gate plaza in front of JR Shibuya Station, a public artwork loved by many people for its Akita dog design and a symbol of Shibuya for 35 years!

https://www.youtube.com/watch?v=sErPSqvvowM

https://vimeo.com/199148487

The decision to easily damage Hachiko-related spots means the loss of public art loved by foreigners coming to Japan.

渋谷区在勤の美術家です。私の仕事場・アートスペースは渋谷区にあります。この度、渋谷駅前のハチ公の陶板レリーフ「ハチ公ファミリー」が渋谷区の100年に一度という大規模再開発によって今月中に解体撤去される予定であるとNHKニュースで報道されました。

壁画「ハチ公ファミリーについて」

https://jptca.org/publicart169/

https://www.tokyoartbeat.com/articles/-/hachiko-family-news-202501?fbclid=IwY2xjawIKKGBleHRuA2FlbQIxMQABHWGdtvtMRKGN2TTASV7vydO8W-LQBpUa8xJGWxOA3BhMaVMmovmqBHSvOg_aem_dutJPL2U5JvvGyhLii5mJA

これは渋谷の象徴として多くの街の予算と人々の手で設立、設置されております。全国から渋谷に来る皆さんに35年間も親しまれ、2018年にはリニューアルクリーニングも大勢の手で施されている大切な壁画です。

ハチ公関連のスポットを簡単に損壊してしまう決定は日本に来る外国人にも愛されているパブリックアートの消失を意味します。

また街の中にあるパブリックアートにも芸術作品として「著作権」があり作者の許可を充分に経ずに損壊すると「著作権違反」となる可能性が非常に高いものです。

今回は渋谷駅の百年に一度の大改造と長谷部渋谷区長の再開発計画によって解体されるのです。このレリーフ作品に倒れるような危険性があるわけではありません。それにも関わらず、JR渋谷駅やハチ公広場の関係者は未だ何も言わずにこの事態を黙って見ています。

この美しいアートは画家の北原龍太郎さんらから私達が先人達から受け継いだ大切な遺産です。それを敬愛することは、先人達の努力と想いへの敬意を示すことに他なりません。私たちは過去の世代が残してくれた環境を尊重し維持する責任があります。

レリーフの解体撤去はパブリックアートの価値を無視し、文化遺産を自由に剥奪する行為と言えます。それは私たち全ての人々が文化を享受する権利を奪う行為です。

行動に移しましょう。渋谷ハチ公前の陶板レリーフの解体撤去を止めるための署名を求めます。渋谷区の行動が未来の文化遺産の扱いを決定するため、今すぐ私たちの声を上げ、私たちの文化遺産を守りましょう。あなたの署名でパブリックアート、文化を救います。ご協力をお願いします。

 

JRのウェブサイトからもご意見が書けます https://voice2.jreast.co.jp/

渋谷区に電話しても適所にはつなげてもらえません。

 

 

 

 

 

 

当時画家の北原龍太郎はこのタイル壁画の原作者の功績により東京都知事賞を始め多くの表彰を受けた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

既に工事用のフェンスが出ている現場

 

 

 

 

 

 

元の姿

作者について

 

 

 

 

 

 

作者の言葉と レリーフ壁画について

制作ノート
「もしハチ公に家族がいたら?」というのが制作のテーマです。
生前孤独の影をひいていたハチ公ですが、実はハチ公にはクマ公という子供がいたという史実に基づき、「生前は何かと寂しかったハチ公が、大家族に囲まれて幸せそうな様子を描きたい。」という作者の願いが込められています。


太陽と月、星が瞬く宇宙空間に虹がかかり、中心にハチ公がいる。周りには大小20匹の秋田犬がじゃれ合い、その後大家族に育ったハチ公ファミリーを彷彿とさせています。
北原画伯が一年近くをかけて描かれた原画を基に、壁画には大胆な凹凸が付けら、約1200ピースを超える陶板で構成されました。

作品データ
原画・監修
北原龍太郎
企画
日本交通文化協会
場所
JR東日本 渋谷駅 ハチ公前広場 マップ
製作
クレアーレ熱海ゆがわら工房、クレアーレ信楽工房
設置時期
1990年 3月29日
協賛
松下電器産業株式会社
種類
陶板レリーフ
ニュース
JR渋谷駅を代表する待ち合わせスポット「ハチ公ファミリー」壁画の清掃を実施!
サイズ
縦4.0 m × 横15.0m
キーワード
忠犬ハチ公、秋田犬
 

追記:

2月中にも撤去のスピードで再開発工事が進んでいるようです。 TABによる渋谷の現地取材と速報も出た!

 

 

原画を描いた作家のご遺族に聞いてわかった事 4つ

作品が壊されるということを昨年の12月に突然、日本交通文化協会から電話と手紙で知らされた。

その前に秋田の大館市への壁画の移設の話もあったが、作品の裏のアスベストが問題だと言われて断られた。

せめて作品の一部だけでも記念に貰えないか、という願いも却下されて 先日渋谷駅で最後にお別れしてきた。

作品が壊されてしまうことに納得はしていない。

私も聞いていて悲しくなってしまった。アスベストがもしそこまで問題ならば、かえって壊したりすれば、飛沫が拡散して危険ではないだろうか。作品はこのままにしておくか、あるいはそのまま引っ張って行って近くに移設する方が、アスベスト問題はなくなると思うのだが。

 

画像:2月4日 2025年 渋谷区長への手紙の回答

(壁画の原作者の遺族に了解を得ているなど一部客観的事実と違う点もありました)

 

 

 

 

 

 

 

北原龍太郎氏の画集より

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

代表作として渋谷の壁画もカラーで掲載されています。

 

 

大壁画完成セレモニーの様子と北原龍太郎が書き下ろした詩

 

 

 

 

 

 

 

avatar of the starter
永井 雅人署名発信者目黒区在住の美術家・版画家。11月24日より銀座ギャラリー杉野にて個展予定。 東京造形大学絵画専攻、多摩美術大学大学院修了。近年は国内外での作品の展示だけでなくAmazon.jpより作品集やアートエッセイ等も出版。主な作品収蔵先に國立台湾美術館、多摩美術大学美術館など。1980年代より東京都目黒区美術館の「子供のためのワークショップ」や「めぐろの子どもたち展」に多く参加。 国内外の数えきれないほど多くの美術館を見て学ぶ。 学芸員資格も取得。

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署名活動の主旨

Stop the demolition and removal of the ceramic relief at the Hachiko Exit ticket gate plaza in front of JR Shibuya Station, a public artwork loved by many people for its Akita dog design and a symbol of Shibuya for 35 years!

https://www.youtube.com/watch?v=sErPSqvvowM

https://vimeo.com/199148487

The decision to easily damage Hachiko-related spots means the loss of public art loved by foreigners coming to Japan.

渋谷区在勤の美術家です。私の仕事場・アートスペースは渋谷区にあります。この度、渋谷駅前のハチ公の陶板レリーフ「ハチ公ファミリー」が渋谷区の100年に一度という大規模再開発によって今月中に解体撤去される予定であるとNHKニュースで報道されました。

壁画「ハチ公ファミリーについて」

https://jptca.org/publicart169/

https://www.tokyoartbeat.com/articles/-/hachiko-family-news-202501?fbclid=IwY2xjawIKKGBleHRuA2FlbQIxMQABHWGdtvtMRKGN2TTASV7vydO8W-LQBpUa8xJGWxOA3BhMaVMmovmqBHSvOg_aem_dutJPL2U5JvvGyhLii5mJA

これは渋谷の象徴として多くの街の予算と人々の手で設立、設置されております。全国から渋谷に来る皆さんに35年間も親しまれ、2018年にはリニューアルクリーニングも大勢の手で施されている大切な壁画です。

ハチ公関連のスポットを簡単に損壊してしまう決定は日本に来る外国人にも愛されているパブリックアートの消失を意味します。

また街の中にあるパブリックアートにも芸術作品として「著作権」があり作者の許可を充分に経ずに損壊すると「著作権違反」となる可能性が非常に高いものです。

今回は渋谷駅の百年に一度の大改造と長谷部渋谷区長の再開発計画によって解体されるのです。このレリーフ作品に倒れるような危険性があるわけではありません。それにも関わらず、JR渋谷駅やハチ公広場の関係者は未だ何も言わずにこの事態を黙って見ています。

この美しいアートは画家の北原龍太郎さんらから私達が先人達から受け継いだ大切な遺産です。それを敬愛することは、先人達の努力と想いへの敬意を示すことに他なりません。私たちは過去の世代が残してくれた環境を尊重し維持する責任があります。

レリーフの解体撤去はパブリックアートの価値を無視し、文化遺産を自由に剥奪する行為と言えます。それは私たち全ての人々が文化を享受する権利を奪う行為です。

行動に移しましょう。渋谷ハチ公前の陶板レリーフの解体撤去を止めるための署名を求めます。渋谷区の行動が未来の文化遺産の扱いを決定するため、今すぐ私たちの声を上げ、私たちの文化遺産を守りましょう。あなたの署名でパブリックアート、文化を救います。ご協力をお願いします。

 

JRのウェブサイトからもご意見が書けます https://voice2.jreast.co.jp/

渋谷区に電話しても適所にはつなげてもらえません。

 

 

 

 

 

 

当時画家の北原龍太郎はこのタイル壁画の原作者の功績により東京都知事賞を始め多くの表彰を受けた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

既に工事用のフェンスが出ている現場

 

 

 

 

 

 

元の姿

作者について

 

 

 

 

 

 

作者の言葉と レリーフ壁画について

制作ノート
「もしハチ公に家族がいたら?」というのが制作のテーマです。
生前孤独の影をひいていたハチ公ですが、実はハチ公にはクマ公という子供がいたという史実に基づき、「生前は何かと寂しかったハチ公が、大家族に囲まれて幸せそうな様子を描きたい。」という作者の願いが込められています。


太陽と月、星が瞬く宇宙空間に虹がかかり、中心にハチ公がいる。周りには大小20匹の秋田犬がじゃれ合い、その後大家族に育ったハチ公ファミリーを彷彿とさせています。
北原画伯が一年近くをかけて描かれた原画を基に、壁画には大胆な凹凸が付けら、約1200ピースを超える陶板で構成されました。

作品データ
原画・監修
北原龍太郎
企画
日本交通文化協会
場所
JR東日本 渋谷駅 ハチ公前広場 マップ
製作
クレアーレ熱海ゆがわら工房、クレアーレ信楽工房
設置時期
1990年 3月29日
協賛
松下電器産業株式会社
種類
陶板レリーフ
ニュース
JR渋谷駅を代表する待ち合わせスポット「ハチ公ファミリー」壁画の清掃を実施!
サイズ
縦4.0 m × 横15.0m
キーワード
忠犬ハチ公、秋田犬
 

追記:

2月中にも撤去のスピードで再開発工事が進んでいるようです。 TABによる渋谷の現地取材と速報も出た!

 

 

原画を描いた作家のご遺族に聞いてわかった事 4つ

作品が壊されるということを昨年の12月に突然、日本交通文化協会から電話と手紙で知らされた。

その前に秋田の大館市への壁画の移設の話もあったが、作品の裏のアスベストが問題だと言われて断られた。

せめて作品の一部だけでも記念に貰えないか、という願いも却下されて 先日渋谷駅で最後にお別れしてきた。

作品が壊されてしまうことに納得はしていない。

私も聞いていて悲しくなってしまった。アスベストがもしそこまで問題ならば、かえって壊したりすれば、飛沫が拡散して危険ではないだろうか。作品はこのままにしておくか、あるいはそのまま引っ張って行って近くに移設する方が、アスベスト問題はなくなると思うのだが。

 

画像:2月4日 2025年 渋谷区長への手紙の回答

(壁画の原作者の遺族に了解を得ているなど一部客観的事実と違う点もありました)

 

 

 

 

 

 

 

北原龍太郎氏の画集より

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

代表作として渋谷の壁画もカラーで掲載されています。

 

 

大壁画完成セレモニーの様子と北原龍太郎が書き下ろした詩

 

 

 

 

 

 

 

avatar of the starter
永井 雅人署名発信者目黒区在住の美術家・版画家。11月24日より銀座ギャラリー杉野にて個展予定。 東京造形大学絵画専攻、多摩美術大学大学院修了。近年は国内外での作品の展示だけでなくAmazon.jpより作品集やアートエッセイ等も出版。主な作品収蔵先に國立台湾美術館、多摩美術大学美術館など。1980年代より東京都目黒区美術館の「子供のためのワークショップ」や「めぐろの子どもたち展」に多く参加。 国内外の数えきれないほど多くの美術館を見て学ぶ。 学芸員資格も取得。

意思決定者

喜㔟陽一 JR東日本
喜㔟陽一 JR東日本
社長

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