
キャンパス・グランド・デザインの計画に基づき、新新寮2寮に続き、新体育館、新プール棟が完成したようです。日本設計、隈研吾建築設計事務所が建築に関わっているようです。
2つの学生寮と、体育館とプールの新設に、大学の理念はどのように反映されているのでしょうか。
その回答について、キャンパスグランドデザインのHPから抜粋します↓
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Q5. キャンパス・グランド・デザインは、大学の理念をどう具現化するのでしょうか?
A5. キャンパス・グランド・デザインとは、2013年に献学60周年を迎えたICUが、次の60年を念頭に、21世紀のリベラルアーツを実践するにふさわしいキャンパスを整備するため、キャンパスの未来像と、それに向けた短・中期の移行ステップを具体的に示した基本計画です。 ICUが献学時に定めた3つの使命「I(国際性)」「C(キリスト教)」「U(学問)」の実現が、キャンパス・グランド・デザインの中では、次のように示されています。
「I(国際性)」
...... 世界中から集う学生や教員の文化が交錯する、学生寮や学内住宅の整備
「C (キリスト教)」
...... 構成員の人格的な交わりを促す礼拝堂への、アプローチの整備
「U (学問)」
...... 対話を重視する、少人数教育実践のための教育施設(例えば体育施設)の整備
キャンパス・グランド・デザインは、献学の理念とキャンパスの記憶の継承を、コンセプトの一つとしています。さらに、ICUが謳う「環境宣言」を踏まえ、自然と調和した美しいキャンパス実現のための緑の活用と、適切な整理、武蔵野の森の豊かな自然の保持・維持と稀少動植物との共存を目指しています。
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ICUの学生の運動能力について詳しい方によれば、
「この体育施設を今後どのように生かしていくかが課題である」そうです。
また、久しぶりにキャンパスを訪れたOBの方は、
マンションかと見まごうような巨大な寮がチャペルの左側にせり出しており、また、体育施設も巨大で、驚かされたそうです。
どうかキャンパス・グランド・デザイン事務局には、
「記憶の継承」に力を入れて欲しいものです。