
ICUキャンパス保全会 .Japan
Nov 12, 2018
キャンペーン開始から、3年ほど経過している本キャンペーンですが、ついに署名が1500名を超えました(2018年11月時点)。
このキャンペーンを始めた当初は、主に、卒業生、学生たちから「ICU生にとって憩いの場所である、バカ山(およびその周辺の空間)を、なるべくそのままにとどめてほしい、なくさないでほしい」という声が届いていました。
その後、学内で開催された様々なシンポジウムを経て、世界的にも著名な建築家ヴォーリズがそのデザインを手がけた、キャンパスの歴史的な価値が次第に明らかになり、ICUの関係者のみにとっての大事な場所としての位置付けから、日本の歴史および建築の歴史を振り返る上でも、保存すべき重要な場所であるという指摘が届くようになりました。
以前もこの欄に記載しましたが、このキャンペーンに対しては、日本国内のみならず、世界20カ国以上から、賛同の声が届いています。また総アクセス数は3万以上となり、大学に関するキャンペーンとしては、これまでに例を見ないほどの注目を集めていると言えます。
なお、建築業界の第一線でご活躍されている方々からも、賛同の声が届きました。事務局にとって、大きな励みとなりましたので、コメントをここに引用させていただきます。
「産業考古学的に貴重な旧格納庫だった場所でもあり、同様の意味で貴重な近代技術の証でもある本館と共に近代遺構としてキャンパス内に保存し、日本遺産・ユネスコ記憶遺産とすべきではないでしょうか。」
引き続き、このキャンペーンを注目していただきたいと思います。
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