
【署名提出のご報告】
いつもお世話になっております。
大変遅くなりましたが、昨日(2020年2月29日)午後、森雅子法務大臣へ皆様から頂いた10708筆の署名を提出しました。(2月29日現在ネット署名の賛同数は10766筆です。)
署名数が1万筆を超えたころから署名提出方法を検討していましたが、当会のメンバーによる署名提出や記者会見はどうしても難しく、この活動を通じてご縁でつながったシングルマザーサポート団体全国協議会代表である赤石千衣子様にこの署名を託すことにしました。
当初の予定では、署名提出後に小川富之先生・木村草太先生に記者会見でお話して頂く予定でしたが、27日から28日にかけて新型コロナウイルス対策の影響で予定変更が重なってしまい、残念ながら署名提出のみとなってしまいました。(記者会見を後日設けることも検討しています。その際は改めて先生方にご登壇頂く予定です。)
事前告知が間に合わず、事後報告になってしまったことをお詫びいたします。
森法務大臣への署名提出は、赤石様・2名のひとり親当事者・弁護士の先生に行って頂きました。そして、非公開の面会で大臣へ当事者の訴えを直接お伝えする時間を10分ほど頂きました。1万筆を超える署名の重みと、そして我々の訴えを受け、大臣から法務省の家族法研究会担当者に対して、当事者へのヒアリングを十分行うよう、改めて指示があったそうです。
すでにいくつかのニュース記事が出ていますので、最後にご紹介したいと思います。
一部報道では「共同親権に反対する署名」という表現で記事が書かれていますが、当会にご賛同頂いた方々のコメントを読むと「賛成~絶対反対」のご意見の方まで様々でした。2018年にこの署名を開始した際は、共同親権制度の賛否を世間に問えるほどまだ問題が周知されておらず、まずは広く問題提起したいという思いで「慎重な議論を求める」という署名にしました。
全528件のコメント中「共同親権に賛成」というコメントも12件ありましたが、その中でも「共同親権には賛成だがDV・虐待被害者への配慮は必要」というコメントが多数を占めました。
これらのコメントはすべて資料としてまとめておりますので、今後も陳情活動・勉強会・取材などでご紹介しながら活用させて頂く予定です。
限られた時間でしたので、皆様から頂いたお声や私達の想い全てをお伝え出来なかったこともあると思います。今後も、ツイッターやこちらの進捗状況でのご報告だけではなく他の発信ツールの利用も検討して参ります。
今回の署名提出はゴールではありませんが、たくさんの方々に支えられて大きな一歩を踏み出せました。これまでにご協力頂いた皆様に、メンバー一同心から感謝申し上げます。今後も変わらぬご支援を宜しくお願い致します。
あんしん・あんぜんに暮らしたい親子の会
メンバー一同
◆弁護士ドットコム様
「共同親権では、子どもの安全が守れない」慎重な議論求め、1万人の署名提出
◆ 毎日新聞様
共同親権法制化「DVや虐待被害者の声聞いて」 慎重審議求め法相に署名提出
◆産経新聞様
参加して下さった報道関係者の皆様、本当にありがとうございました。
もし当会に連絡が必要な場合は
anshin.anzen.oyako@gmail.com までお問合せください。