

ご賛同・拡散・応援メッセージ、いつも本当にありがとうございます。
現在8100筆を超えました!
皆さまの善意でこの署名が広がり、本当に嬉しく・心強く思います。
そんな中で、前回の進捗状況でもご紹介しましたが、
弁護士さんから以下の通りご指摘を受けました。
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1)「選択的共同親権」にすることではだめです。夫婦の氏として殆ど全部で夫の氏が選択される現状で、共同親権か否かを選択させたら誰の選択になるかを考えてください。DV加害者と被害者の関係は、結婚して氏を決めるカップル以上に非対等です。
2)面会交流&共同親権の検討にあたっては、子どもと家族の安全を最優先するべきです。現行法上、「親の権利」は面会交流について確立していません(法務省766条改正解説)。曖昧なものを「権利」「利益」と呼ぶ危なさに注意するべきです。
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そして、「この署名は共同親権を推進する趣旨か」「選択的共同親権になら賛成なのか」「この要望案では、選択的共同親権という形でも共同親権導入を勧めるものになり危険なのでは」というお問合せ・ご意見を複数頂きました。
もともとこの署名は、「法務省内で(共同親権導入の)ドラフトがかなりできあがっている可能性がある」とある議員さんのツイートで知り、法案成立までになんとか安全性が守られるよう働きかけができないかと、DV・虐待被害の当事者が急いで立ち上げたものでした。
不安・誤解を招いてしまい申し訳ありません。
私達は積極的に共同親権を望む立場ではありません。
本来は、『共同親権を導入するかしないかも含めて、ゼロベースからの慎重な議論を求めます』という趣旨です。その上で、もし共同親権の導入を検討することになった場合は、要望案にあるように、DV・虐待被害者の安全を最優先に慎重に配慮を求めるというものです。
署名本文・要望案にも追記していますので、ご理解頂けますようお願い致します。
コメント欄に「共同親権に賛成」というご意見も頂いていますが、どんなご意見も含めて最終的にはすべてのコメントを署名と一緒に提出するつもりです。( 夫婦・親子の問題をより知って頂くため、コメント欄に寄せられたご意見・体験談を別ブログに整理して掲載することも検討中です)
選択的共同親権にすることの危険性について、わかりやすい記事が見つかり次第お知らせしたいと思います。
現在の署名文・要望案については、共同親権の積極的な推進に利用されることのないよう、弁護士さんのアドバイスを仰ぎながら、要望案の訂正・署名の早期終了や更なる署名の立ち上げも含めて今後もさらに検討していきます。
ですが、これまでに賛同して下さった皆様の声は責任を持って必ず届けます。
今後ともよろしくお願い致します。