Petition update70年以上改善がない4・5歳児の配置基準は先進諸国の中でも最低のレベルです。子どもたちのために保育所等の職員配置基準を今すぐ改善してください!こども家庭庁と懇談&署名3万4503筆(第1次分)を提出!4.27緊急アピール集会は全国から300名以上の参加で大成功!
よりよい保育を!実行委員会 (連絡先:全国保育団体連絡会)東京都新宿区納戸町26-3 保育プラザ1階, Japan
1 мая 2023 г.

配置基準改善を!
こども家庭庁と懇談&署名3万4503筆(第1次分)を提出!

 4月27日、こども家庭庁との初めての懇談を、よりよい保育を実行委員会として行いました。あわせて、2月から取り組んでいる緊急署名(第1次分)として、3万4503筆を提出しました(WEB署名33,504筆、紙署名1,000筆)。

署名提出のようす(写真)

 懇談では、3月末に発表された「こども・子育て政策の強化について(試案)」(以下、試案)を中心に、論議状況や今後の見通し等の説明を求めました。

 試案は、今後の3年間で「こども・子育て支援加速化プラン」に集中して取り組むとして、その一つに「75年ぶりの配置基準改善と更なる処遇改善」を掲げました。しかし懇談のなかで、試案に掲げた改善の時期や財源は未定、あくまで試案であり骨太方針にむけて議論する、と説明されたのみでした。

 また、試案で掲げた1歳児と4・5歳児の配置基準改善は、子ども・子育て支援新制度スタート時の課題であり、放置されたまま今に至ったものです。現段階では法令改正ではなく加算での対応が想定されており、法令改正を含めさらなる改善を求める必要があります。

 試案に配置基準の課題を書き込ませたことを力に、ここで手を緩めず、引き続き現場から声をあげていきましょう。

 

配置基準を今すぐ改善!
4.27緊急アピール集会はオンライン開催で全国から300名以上の参加で大成功!

 4月27日夜、「配置基準改善を求める緊急アピール集会」が開催されました(よりよい保育を実行委員会主催)。オンラインでの集会に、全国から300名以上の参加がありました。

集会のようす(写真)

 集会では、こども家庭庁との懇談報告の他、保育士や園長から現場の実態が報告されました。

 公立保育所では、配置基準が法律で改善されない限り、加算を適用するかは自治体の判断となるため、自治体・施設による格差が広がる恐れがあることが報告されました。

 民間保育所の保育士は、国基準以上に保育士を配置していても避難訓練が成り立たない事例をあげて、災害時の対応に不安があると発言しました。園長からは、職員が働き続けられる給与や職員体制を整備したいが、園の努力では限界があると切実な運営実態が報告されました。

 署名とあわせて実施しているアンケートでは、国の試案では不十分との声が多く寄せられていることが紹介されました。

 

★今後のとりくみ★
5月5日~5月14日は「配置基準改善を求める全国アピール旬間」です!

各地で保育園門前宣伝、街頭署名、パレードなどを行い、世論にアピールしましょう。また、5月14日は統一行動日です。全国から#ツイッターデモに参加して盛り上げましょう!

全国アピール旬間チラシ(PDF)
緊急署名プラカード(PDF)

5月14日(日)の10時~12時にハッシュタグをつけて発信!
#今すぐ保育所配置基準改善!
#今すぐ子ども予算倍増!

ツイッターデモ(宣伝画像)

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