よりよい保育を!実行委員会 (連絡先:全国保育団体連絡会)東京都新宿区納戸町26-3 保育プラザ1階, Japan
Mar 12, 2023

 2023年3月1日、よりよい保育を!実行委員会は、保育所の配置基準の改善を求めて緊急WEB署名を開始したことをアピールするために、国会内で記者会見しました。あわせて、内閣府・厚労省との懇談や、国会議員要請を行いました。

 記者会見では、なぜ今、配置基準の改善が必要なのか、緊急署名の意図を説明したうえで、、保育園保護者、保育士、保育園理事長などが、子どもたちのために「今すぐに配置基準を改善してほしい!」と、それぞれの立場から訴えました。記者会見の様子は、NHKやTBSテレビでも報道されました。
 2月21日に開始した、change.orgを通じたWEB署名の賛同は、現在3万1千を超え、各地では紙署名のとりくみもすすんでいます。
 また、WEB署名には、以下のような共感のコメントがたくさん寄せられています。

「30年以上保育現場で働いています。最近、若い職員が私達が声をあげても何も変わらないじゃないかと言っています。日々の労働環境が厳しいから出てくる言葉だとは思いますが、このままでは希望を持てず離職する人が後をたちません!今こそ目に見える改善をするチャンスだと思い賛同します!」

「保育園で園長をしています。現場の保育士たちは、毎日、一生懸命保育しています。もっとこどもたちに丁寧に関わりたい、こどもたちの思いに寄り添った保育をしたい!と日々願っています。そのためにも、あまりにも低すぎる配置基準を1日も早く改善して欲しいです。こどもの人権が豊かに守られる、世界に誇れる配置基準を!」

「子供が保育園利用しています。先生たちの負担が大きいので大変そうです。子供のこともよく見てほしい。」

「私は独身で子どももいませんが、そういう人も賛同しないといけないと思い賛同します。」

◆配置基準改善、必ず実現させよう!
 政府は、4月のこども家庭庁創設に向けて、内閣府にこども政策の強化に関する関係府省会議を設置し、6月の「経済財政運営と改革の基本方針(骨太方針)」に反映させるべく、3月末までに少子化対策のたたき台をまとめるとしています。
 今後のこども政策に、私たちの願いを反映させ、「職員配置基準の改善」を実現させるためには、改善を求める私たち当事者の声と、世論の後押しが必要です。
 そのためにも、緊急WEB署名をさらに大きく広げていく必要があります。現在3万1千を超えて賛同が寄せられているところですが、みなさまのさらなるお力添えをお願いいたします。

よりよい保育を!実行委員会

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