橋本 正太郎中野区, Japan
26.08.2024

お知らせが遅くなりましたが、7月24日に守る会メンバーと中野区公園課の方々で現場視察を致しました。以下のような検証がなされました。

 

■中野区:斜面を守るためのコンクリの格子と土止めのせいで、新たに植えられる平らな隙間がない、斜面には植えにくい。

■守る会:新たな桜を植えられないという前提からではなく、どうしたら植えられるかを考えていきましょう、現在あまりにも下草が生い茂っていて、本当に隙間が全くないか分からない。また下草を刈った時期に視察、検証したい。特に山手通り沿いのみすぼらしさ・可哀想な格好の木たちの周りをなんとかしたい。伐採済みの切り株が腐れば抜根して、そこに植えられたりしますか?

■中野区:確かに抜根すれば植えられる。しかし、今現在は腐りきっておらず、根が広範囲に渡っていると思われるので、抜根できない。

■守る会:桜が生えている、根が張っている事で法面を支えているとも言えるのではないか。抜根したら、法面が弱くなるとも言える。新しく植えることを検討していくという共通認識のもと、山手通り近くへの植樹を考えていきましょう。

■明大中野前の跨線橋から降りた所の桜のヒコバエを安全上危険なところを伐採したいとの要望もあり。

■明大中野前には除草剤を撒いた跡があり、これは止めて、刈るにしても桜やその他の樹木に影響のないようにすべきと要望した。

中野区公園課から係長以下数名とともに現地にて現状と問題点を共有できたのは一歩前進だったと考えます。

 

■またJRに皆様のオンライン署名と、地域からの署名、今までの資料を8月23日に送付致しました!

冒頭の文章を載せておきます。

■東日本旅客鉄道株式会社 首都圏本部長 小川治彦 殿

お世話になっております。

2024年「東中野駅西口の桜並木」ー「桜と菜の花と中央線の風景」を守りたい!人々の心の拠り所、平和のシンボルを守り、新たな桜の苗木を植え、次世代へ繋いでいこう!#東中野の桜を守ろう 

を送付させて頂きます。

オンライン署名にて2024.8.19時点で、6143筆が日本全国・世界各国から集まっております。また地域の手書きの署名が64筆あります。

難しい状況は理解しておりますが、住環境保護・安全輸送のためにも、住民や中野区の協力のもと、適切な安全対策・剪定・保全を行ない、新たな桜の植樹に向け、JRと住民・中野区の協議の場を設けて頂きたいと思います。

東中野駅西口の桜並木を守る会

 

■酷暑の中、東中野駅西口の桜の木は通行人に日陰をもたらしてくれ、住環境を保護してくれています。日本全国で行われている、何でも伐採!何でも再開発!という風潮に、署名して頂いた皆様と協働して粘り強く対峙し、活路を見出していきたいと考えています。今後とも宜しくお願い致します。

 

 

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