【150年続いた宝物を壊さないで!お金もうけのために利用する計画の白紙撤回を求めます】


【150年続いた宝物を壊さないで!お金もうけのために利用する計画の白紙撤回を求めます】
署名活動の主旨
1. 歴史を継承してきた住民の誇り(150年の想いを次世代へ)
150年前の明治の夜明け、京都の町衆(住民)は「これからは教育が一番大事だ」との信念から、自ら資金を出し合い、日本初の学区制小学校「番組小学校」を誕生させました。その一つが新洞小学校です。 ここは、南禅寺や平安神宮などの文化施設が集まる「岡崎エリア」に隣接し、多くの参拝者や観光客が散策する歴史的な情緒が残る場所です。新洞小学校は単なる「古い建物」ではなく、先祖が子孫の未来を信じて託した、地域と市民の「宝物」です。また、災害時には住民を守る「指定避難所」としての重要な役割も担っています。 しかし現在、京都市は、この歴史的価値のある校舎を解体し、民間企業への貸し出しによる「大規模な多国籍学生寮」の建設計画を進めています。
2. 決定プロセスの透明性への疑問(住民不在の計画策定)
事業者の選定は、「公募型プロポーザル」という非公開の審査で行われます。
・なぜその企業が選定されたのかという詳細な経緯。
・住民が懸念する景観や住環境への影響がどう議論されたのか。等
京都市は「規定のルール」に則った手続きであると説明しますが、その規定を作成したのは京都市で、プロセスが住民に見えないまま進行している現状は、地域社会の信頼を損なうものです。他地域でも同様の手法に対し住民訴訟が起こっています。
3. 私たちが直面している「現実と懸念」
元新洞小学校跡地に計画されているのは、西松建設株式会社が建設し、株式会社ジェイ・エス・ビーが運営する「190室の大規模多国籍学生寮」です。私たちは以下の点に強い不安を抱いています。
■合意形成の不備: 全世帯アンケートで回答者の約8割が慎重・反対の意向を示す中、一部の限定的な協議をもって「住民の総意」とされることに強い疑問を感じます。
■管理体制の不備と住環境へのリスク: 190室という大規模寮でありながら、夜間(17時〜翌朝9時)は管理者が不在となる計画です。24時間出入り可能で、居住者が不特定多数の友人を連れて帰ることも制限されておらず、万が一、深夜の騒音トラブルや緊急事態が発生しても、現場に即座に対応できる責任者がいません。
■採算優先への危機感: 住民が夜間の騒音や治安悪化を懸念し、夜間管理体制の強化を求めても、事業者は「採算が合わない」ことを理由に拒絶しています。営利を最優先し、地域の安心・安全が二の次にされていると言わざるを得ない現状を、私たちは看過できません。
■持続可能性の疑問: 少子化が進む中、学生の需要に依存したビジネスモデルが、60年という長期の契約期間において本当に維持できるのか、将来的な空き家化や管理不全のリスクが拭えません。
■歴史的景観の喪失: 一度破壊された150年の歴史を宿す遺構は、二度と元には戻りません。狭隘な道路が続く静かな住宅街に、地域調和を欠いた大規模施設を建設することは、京都の街並み保存の理念に逆行するのではないでしょうか。
日本各地で、地域コミュニティの意向を置き去りにした開発が禍根を残しています。祖父母や父母が築き上げてきた「安全で美しい日本」を、私たちの代で守り、次世代へ繋ぐ責任があります。
【私たちの要望】
・現在の計画を一旦停止し、白紙撤回を含めた再検討を行うこと。
・プロポーザル方式の評価基準を見直し、広く市民に納得できる形で情報を公開すること。
・収益性だけでなく「歴史の継承」と「住民の安寧」を最優先にした活用案を再考すること。
学校跡地は、行政や特定企業だけのものではありません。これまで守ってきた地域の人々、そして未来を生きる子どもたちのための公共の財産です。 一度失われた歴史と治安は、どんなにお金を払っても後から取り戻すことはできません。
地域の未来と大切な居場所を守るために、どうか皆様の署名をお願いいたします。
令和7年12月 京都岡崎・新洞小学校区を守る会
※【注意】『オンライン署名に賛同する』を押して、姓、名、メールアドレスをご入力いただきますと、ご登録いただいたメールアドレスにChange.orgからメールが届きます。メールをご開封いただき『こちらのボタンをクリックして、オンライン署名への賛同を承認してください』という黄色いボタンを押していただきましたら署名としてカウントされます。続いて、日本語或いは英語でChange.orgより寄付の呼びかけが表示されますが、寄付なしでもカウントされますので、ご安心ください。
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署名活動の主旨
1. 歴史を継承してきた住民の誇り(150年の想いを次世代へ)
150年前の明治の夜明け、京都の町衆(住民)は「これからは教育が一番大事だ」との信念から、自ら資金を出し合い、日本初の学区制小学校「番組小学校」を誕生させました。その一つが新洞小学校です。 ここは、南禅寺や平安神宮などの文化施設が集まる「岡崎エリア」に隣接し、多くの参拝者や観光客が散策する歴史的な情緒が残る場所です。新洞小学校は単なる「古い建物」ではなく、先祖が子孫の未来を信じて託した、地域と市民の「宝物」です。また、災害時には住民を守る「指定避難所」としての重要な役割も担っています。 しかし現在、京都市は、この歴史的価値のある校舎を解体し、民間企業への貸し出しによる「大規模な多国籍学生寮」の建設計画を進めています。
2. 決定プロセスの透明性への疑問(住民不在の計画策定)
事業者の選定は、「公募型プロポーザル」という非公開の審査で行われます。
・なぜその企業が選定されたのかという詳細な経緯。
・住民が懸念する景観や住環境への影響がどう議論されたのか。等
京都市は「規定のルール」に則った手続きであると説明しますが、その規定を作成したのは京都市で、プロセスが住民に見えないまま進行している現状は、地域社会の信頼を損なうものです。他地域でも同様の手法に対し住民訴訟が起こっています。
3. 私たちが直面している「現実と懸念」
元新洞小学校跡地に計画されているのは、西松建設株式会社が建設し、株式会社ジェイ・エス・ビーが運営する「190室の大規模多国籍学生寮」です。私たちは以下の点に強い不安を抱いています。
■合意形成の不備: 全世帯アンケートで回答者の約8割が慎重・反対の意向を示す中、一部の限定的な協議をもって「住民の総意」とされることに強い疑問を感じます。
■管理体制の不備と住環境へのリスク: 190室という大規模寮でありながら、夜間(17時〜翌朝9時)は管理者が不在となる計画です。24時間出入り可能で、居住者が不特定多数の友人を連れて帰ることも制限されておらず、万が一、深夜の騒音トラブルや緊急事態が発生しても、現場に即座に対応できる責任者がいません。
■採算優先への危機感: 住民が夜間の騒音や治安悪化を懸念し、夜間管理体制の強化を求めても、事業者は「採算が合わない」ことを理由に拒絶しています。営利を最優先し、地域の安心・安全が二の次にされていると言わざるを得ない現状を、私たちは看過できません。
■持続可能性の疑問: 少子化が進む中、学生の需要に依存したビジネスモデルが、60年という長期の契約期間において本当に維持できるのか、将来的な空き家化や管理不全のリスクが拭えません。
■歴史的景観の喪失: 一度破壊された150年の歴史を宿す遺構は、二度と元には戻りません。狭隘な道路が続く静かな住宅街に、地域調和を欠いた大規模施設を建設することは、京都の街並み保存の理念に逆行するのではないでしょうか。
日本各地で、地域コミュニティの意向を置き去りにした開発が禍根を残しています。祖父母や父母が築き上げてきた「安全で美しい日本」を、私たちの代で守り、次世代へ繋ぐ責任があります。
【私たちの要望】
・現在の計画を一旦停止し、白紙撤回を含めた再検討を行うこと。
・プロポーザル方式の評価基準を見直し、広く市民に納得できる形で情報を公開すること。
・収益性だけでなく「歴史の継承」と「住民の安寧」を最優先にした活用案を再考すること。
学校跡地は、行政や特定企業だけのものではありません。これまで守ってきた地域の人々、そして未来を生きる子どもたちのための公共の財産です。 一度失われた歴史と治安は、どんなにお金を払っても後から取り戻すことはできません。
地域の未来と大切な居場所を守るために、どうか皆様の署名をお願いいたします。
令和7年12月 京都岡崎・新洞小学校区を守る会
※【注意】『オンライン署名に賛同する』を押して、姓、名、メールアドレスをご入力いただきますと、ご登録いただいたメールアドレスにChange.orgからメールが届きます。メールをご開封いただき『こちらのボタンをクリックして、オンライン署名への賛同を承認してください』という黄色いボタンを押していただきましたら署名としてカウントされます。続いて、日本語或いは英語でChange.orgより寄付の呼びかけが表示されますが、寄付なしでもカウントされますので、ご安心ください。
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意思決定者
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2025年12月21日に作成されたオンライン署名