教師の資質向上 安心してわが子を通わせられる教育現場を目指そう 行き過ぎた指導、隠ぺい体質に親が声をあげませんか?

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開始日
署名の宛先
鹿児島市

この署名で変えたいこと

署名の発信者 KAWASUE MASAKO

【子どもの人権を守る。求!教師資質向上】

息子の友人が天国へ行って一年が経つ

一緒にバスケをして
週に2回、私の車で夜の自主練につれていき
よく釣りも行ったなー

我が家に泊まったり
我が子を預けたりしてたなー

個人的感情は、
とくに負の感情は、衣をつけて
膨らむので

自分の見たこと記録していたことだけ語る

担任してた子がなくなったのに

まだ一度もご自宅へご焼香もない
献花も届かない連絡もない

以前
我が子はその先生に反抗もしないのに
ゴタゴタがあったあと
当時、キャプテンだったこともあり
顧問の先生の言ってることを聴き出したくて

反抗もしてない息子を呼び出し

誰もいない保健室に軟禁し机の上のものを息子に投げつけ
(ギリギリ当たらないところに飛ばしたらしいけど)

コロコロのついた事務用椅子を
息子の頭上に振りかざした

それを当時の顧問が気づき助けてくれた

これは、見てないけど後日
心療内科の先生のカウンセリングで息子が語ったこと(カルテあり)

本人(当時担任だった)にそのことを伝えたけど否定はしなかった�その先生の相棒の同じ年の仲良し先生は、
息子を卒業まで
完全無視し続けた

無視されてたのは息子だけか??

これは、周りの証言により
信憑性高い�

亡くなった友達の直後を
ご遺族と同時に発見し救急車に電話したのは
その女性担任なのにそれは、表に出ない

当時の校長は、
役員だった私たちに

亡くなった翌日夜
緊急役員会で

『死因はわからない』

「新聞記者がきたから役員の皆さんには伝えておきます」と報告

あとで知った

亡くなった直後
校長先生は、遺族のお家に謝罪に行っていた
(これは、遺族が撮った動画を見た。そこに担任教師はいない)

さて
この子の命は、亡くなるべきだったのか

「夏休みの宿題がー」と
一部報道に出たが

警察が調べたら

プリント2-3枚のものだったとか

その子と最後に話したのは
その女性担任

真実だけを知りたい

もともと軍隊のような大声と
罵声 行き過ぎた指導を幾度も繰り返していた女性教諭

これは、多くの保護者も目撃している

事件が新聞に載った時
名前は出てないのに
ほぼ多くの中学校の保護者が

もしかして
『40代女性教諭』だけの言葉で
その先生では?と思ったはず

もちろん、熱くていい部分もあった
でも熱すぎて思い通りに行かないことに対する敵意感情は、半端なかった

問題なのは、それを悪いとか行き過ぎているという感覚ではなく正義だと思っていること。気づかなければ治る見込みはない。ということはあと教師生活25年。やり続けることでしょう。

あなたのお子さんが当たらないことを祈ります。

世の中のお母さんたち

冷静に想像してください

子供が人質

言いたいこと理不尽だと思っても

明日の我が子や進路を心配して

声を上げられないこと

ないですか?

お腹を痛めて産んだ子
朝、普通にいってらっしゃいと
送り出した子が

夜にはいない

なのに
事実を知る権利が親にないのは腑に落ちない


しかも
宿題を取りに返したなら
学校から歩いて3分のおうち
涙を見せながら帰宅したなら最後まで見届けるべきではないでしょうか

3時間以上帰ってこない
子をなんとも思わなかったのか??

忘れてた??とすら
思いかねない現状。気づいたのは戸締りに教室に戻り彼の荷物を見つけてた後

先生の帰宅時間。

私には私が知る事実
状況しかわからない
その奥の感情や
事情は、わからない

でも
1つ言えるのは

若い命がもうそこにはないこと

そして
その先生たちは
転勤したりしながら
普通にまた別の子供達の
育成現場にいるということ


これを見逃したら

今あなたの目の前にいるお子さんや
孫たちに振りかかるのではないかということ

現場教師の資質向上と

担任だっんだから
この世で最後に言葉を交わした大人なんだから

真実だけを
遺族に伝えた欲しい

ただそれだけ

そんな思いで

明日、命日を迎える

とてもとてもザワザワする夜

沢山の方がザワザワしてるだろうけど

これまた

声を上げることをしない

誰かがしてくれるだろう
私たちも思ってます????

それってどうなんだろ?

表向きは、どんな言葉も言える

でも
友をなくし数ヶ月
朝夕その子の家にお線香をあげ
家から持っていったジュースを二人で飲み
そこから『行ってきます』と
登校していた息子

未だに我が家のように
通う^_^

彼曰く

そこに行くと心落ち着くらしい

実は、私自身
その子のご家族とそれまで、そんなに親しくなかったかもしれない

普通に同級生のお母さん
同じ部活のお母さん

でもこの一年
なんだかどんどん
ディープなお付き合い

その子の生活環境を知れば知るほど

なんで死ななければならなかったのか
腑に落ちない

まだその先生たちは
鹿児島市内の中学校で教諭をしています。

我が子を守れるのは
親しかいないこと

わかって欲しい

この一年
もしその先生たちが
真実を話してくれたら

こんな投稿しないつもりでした

でも
なーんにもない

残念でならない

こんな思いを皆さんがすることがないように

学校現場での理不尽な感情的、未熟な先生の資質向上、行き過ぎた指導、指導死防止のためにここで声をあげてみませんか?

再度言います

担任だった生徒が自ら命を絶ったのに

最後にこの世で話したのはその担任の女性教諭

一年たっても一度も自宅にご焼香も献花もない

これが事実です。

子供たちが健全な教育を受けられ、親が安心して通わすことのできる学校であるために先生方の教育、ストレスケア、感情のコントロールをしっかり教育できる体制、そして隠すのではなくいつでも情報開示をしてくれる教育現場を望みます。

一部のこんな先生たちのせいでまともな先生が生きづらくなることもおかしいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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