Jun 4, 2026

拝啓 賛同者様

本署名に基づいて私が提出した請願書について、まず参議院から「陳述書として受け取る」との通知があり、法務省からも先日、特定記録で通知を受け取りました。
内容は法務省大臣官房秘書課からであり、「貴殿の請願書を拝読しました。内容は防衛省の所管に関するものと判断したため、防衛省へ回付します」と書いてあります。
つまり、みなさんの署名に支えられたこの訴えは、国会を経て、法務省で読まれ、防衛省に正式に送られる段階まで到達しています。
もちろん、ここからすぐに政策が変わるわけではありませんが、「届いたかどうかも分からない声」ではなく、公的なルートをたどる請願として記録に残り始めています。
私自身、一人の市民・画家として、憲法九条と武器輸出の問題をここまで運べたことに、静かな手応えと同時に、いっそうの危機感を感じています。
これを受けて現在、防衛省および小泉防衛大臣宛てに、九条と防衛装備輸出の見直しを求める新たな書簡を準備しており、宇宙を背景にした九条のビジュアル作品も同封する予定です。
あらためて、これまで署名で背中を押してくださった皆さまに感謝するとともに、今後の動きも折に触れてご報告していきます。敬具  高橋信之

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