Обновление к петиции非正規雇用労働者の使い捨ては許さない! 日本通運川崎支店「無期転換ルール逃れ」雇止め事件 東京高裁へ公正な裁判を求めます

実態見ない、形式的判断で控訴棄却・不当判決!東京高裁第11民事部大竹昭彦裁判長

日本国民救援会 神奈川県本部神奈川県横浜市中区桜木町3-9 横浜平和と労働会館9階, Япония
16 сент. 2022 г.

9月14日(水)、日通雇止め事件・控訴審の判決が、東京高裁101号法廷で言い渡されました。
法廷では、大竹昭彦裁判長が、「控訴棄却」の主文を読み上げ、理由も述べず開廷後1分程度で終了し、傍聴席から抗議の声が上がりました。
原告は、上告し最高裁までたたかう決意を表明しています。

当日は、14時からの高裁門前宣伝、15時からの傍聴と終了後高裁門前抗議集会、16時30分からの判決報告集会と、連続して行動しました。
国民救援会は、藤沢支部、県央支部、茅ヶ崎寒川支部、鎌倉支部、横須賀支部、鶴見支部、戸塚栄泉支部、相模原支部、川崎北部支部、川崎南部支部、小田原西湘支部から参加しました。
また、13時には、4人で最後の署名1665筆を提出しました。

14時からの門前宣伝では、「翼をください」や「We Shall Over Come」、「人間の歌」などのうたごえが披露され、その後、支援共闘会議の菅野明代表委員、ユニオンネットお互いさまの松本久史副委員長、国民救援会の渡辺昌富副会長が挨拶しました。

16時30分から、衆議院第2議員会館第1会議室で報告集会が開催されました。
原告代理人の川岸卓哉弁護士は、「この判決は、非正規雇用労働者の実態を無視した上、無期転換ルールの立法趣旨、国会での議論をも無視した内容で、形式的な判断である」と批判しました。そして、「非正規雇用労働者がますます無権利にされる動きに歯止めをかけるため、司法が役割を果たすべきだったのに、それを放棄した」と批判しました。
同じく原告代理人の渡辺登代美弁護士は、判決が無期転換ルール逃れを正当化し追認した部分を、判決文を引用しながら説明しました。

原告は、「非正規雇用労働者の実態と、司法の判断が逆転している。素人が見てもおかしい内容ばかりが判決に書かれている。これからもたたかい続けられるようにがんばりたい」と決意表明しました。

国会議員も参加し、日本共産党の田村智子参議院議員が挨拶しました。田村議員は、「私は厚生労働委員として、労働契約法改正(無期転換ルール新設)の議論をしていた。まさに今回のような雇止めが起こるということを質問し、不更新条項を入れてくる企業もあると追及してきた。改正労働契約法に欠陥はあるものの、今回の判決はこうした議論・立法趣旨には何の判断もしておらず、これは国会に対する冒涜である」と批判しました。

最後に、支援共闘会議の住谷和典代表委員が挨拶し、「非正規雇用労働者への差別を許さないたたかいを、社会的な運動にしてくことが重要であり、最高裁のたたかいに向けてより一層支援運動を展開していきたい」と決意表明しました。


【報道記事】

【関連記事】

  • 原告男性「使い捨て 状況変えたい」 判例つくり、川崎から労働者守りたい 日通雇い止め あす控訴審判決(東京新聞Web)
    https://www.tokyo-np.co.jp/article/201792

 

日頃より、あたたかいご支援をいただき、ありがとうございます。
たたかいの舞台は、最高裁へと移ります。
引き続き、皆様よりご支援いただきたく、お願い致します。

(渡場大河)

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