
日本国民救援会 神奈川県本部神奈川県横浜市中区桜木町3-9 横浜平和と労働会館9階, Japan

Apr 24, 2022
日頃より、暖かいご支援をいただき感謝申し上げます。
4月27日(水)15時から、日本通運川崎支店「無期転換ルール」逃れ雇止め事件の控訴審・第3回口頭弁論が、東京高裁101号法廷で開廷します。
2021年3月30日、横浜地裁川崎支部(飯塚 宏 裁判長)は、原告の雇止めを認める不当判決を出しました。
不安定雇用に苦しむ労働者をますます窮地に追い込む許せない判決です。
原告は東京高裁へ控訴し、今回で3回目の口頭弁論となります。
前回・2月28日の第2回口頭弁論では、
原告が入社後最初に雇用契約書に説明した管理課長(当時)の証人尋問を行いました。
証人は概ね、
「契約の事前に、労働条件の説明はしなかった」
「無期転換申込権にいて説明しなかった」
「無期雇用する気はなかった」
「本人は何も質問せずすぐサインした」など証言しました。原告に時間的・心理的余裕を与えず、無期転換権など労働者に有利な内容を説明しなかったことなど、
会社は最初から無期転換逃れを意図していたことが明らかになりました。
控訴審は、いよいよ結審も予想される山場です。
裁判傍聴はどなたでも参加できますが、傍聴券は抽選により交付されます。
14時40分から、2番交付所にて行われます。
詳しくは裁判所ホームページからご覧ください。
https://www.courts.go.jp/app/botyokoufu_jp/detail?id=16176&list_id=6
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