篠原 陽子Japan
Jul 1, 2016
このエンブレム自体が自衛隊への侮辱ではないのか、との指摘が増えています。署名も2万2千人を越えました!
陸自広報によればこのエンブレムは「他国の軍人等に日本及び陸上自衛隊の歴史・伝統・文化を感じて頂く」ことや「隊員等に日本の平和と独立を守るという強固な意志等を再認識させること」を目的とし、「古来より武人の象徴とされてきた日本刀」を配置したとあり、陸自の隊員は「武人」にされ、「強固な」精神鍛錬が課せられていくようです。
説明文からは「人を殺さない」というメッセージは読み取れず、災害時の隊員の活躍が頻繁な昨今であるだけに、なぜ日本刀なのか、なぜ「抜き身」なのか。多くの方がこうした疑問を掲げるとともに隊のイメージも悪くなると、隊員に同情もしています。
最後に、同説明では「国際儀礼上、自国軍のエンブレム入りギフト(メダル等)を交換することが慣例となっており」と、エンブレム作成の必要性を述べていますが、陸自はいつのまにか「自国軍」に「昇格」しています。これは「自衛隊への侮辱」だけでなく国民と憲法に対する侮辱と言えます。エンブレム撤回とともに、この点についても強く抗議していきたいと思います。引き続き、皆さんの声をお寄せ下さい!
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