全ての暴力を許さない市民の会 Citizens Union Against Violence大阪府, Japan
Jun 7, 2026

阿部慎之助氏の更生プログラム受講とご家族様へのケアを求める本署名に、ご賛同、拡散へのご協力を賜り、ありがとうございます!

ご報告が遅れ申し訳ございません。本署名は6/7(日)20:15時点で、2,247名の方々にご賛同を頂きました。重ねてありがとうございます。

署名募集は引き続き行なってまいりますが、それと並行して皆様にお願いがございます。

読売ジャイアンツ、株式会社読売新聞グループ本社、日本野球機構、日本プロ野球選手会に、それぞれ「阿部慎之助氏の更生プログラム受講とご家族様へのケア」を求めるメールを送って頂きたいのです。可能であれば一度のみならず、継続的に。

ご存知の通り、13万筆を集めた阿部氏復帰を求める署名は先日、読売ジャイアンツと読売新聞に提出する段階に入りました。まだ意思決定者からの発表はないものの、このまま監督復帰のみを求める声だけが届く状況は看過できません。恐らく同じ思いから、既に球団等に復帰反対のメールを送付された方も多くいらっしゃると思います。13万人には遠く及ばずとも、2,247名からの反対の声と更正とケアを求める声が一丸となって押し寄せれば、きっとインパクトを起こせるはずです。何度もメールを送ることで「私達は貴方がたを見ている」というメッセージにもなります。たとえ僅かであろうと変化を起こせる可能性は残されています。

各意思決定者へのメールは、以下のアドレス・お問い合わせフォームからそれぞれ送れます。

読売ジャイアンツ→giants_info@giants.co.jp

 

株式会社読売新聞グループ本社→https://contact.yomiuri.co.jp/form/(※こちらのアドレスは読売新聞のものなので、文頭に「株式会社読売新聞グループ本社 御中」を添えて頂くのが良いかも知れません)

日本野球機構へのご意見箱→https://npb.jp/form/opinionbox

日本プロ野球選手会→https://jpbpa.net/contact/

もし球団等に送る文面を考えることが難しい場合は、以下に修整を加えた本署名の主旨の文章を記載しますので、そのままコピペして送付してください。

 

私は、貴社に対して、前監督阿部慎之助氏に専門家による計画と指導のもと家庭内暴力防止プログラムを受講させることを求めます。

合わせて、被害に遭われたご家族の皆様に対しても、責任をもってプロフェッショナルによるしかるべきケアを提供することも求めます。

家庭内暴力は、決して一家族の事情に留まらない、深刻な社会問題です。2024年度の児童相談所の相談対応件数は全国で223,691件、DVの相談件数も2024年で94,937件(うち警察が摘発した件数は8,940件、殺人・殺人未遂は132件)にのぼります。身体への暴行のみならず、脅迫・コミュニケーションの拒絶・面前DVといった心理的虐待も非常に問題であり、本件では阿部氏のパートナー様だけでなく15歳のお子様も暴行の現場を目の当たりにされたことからも氏が現行犯逮捕されるに至ったと、捜査関係者より語られました。

外部からの発見が困難な環境で行われ、かつ暴力の背景には社会に流布する暴力の容認論や経済的格差といった構造的な問題も関わるという特徴を家庭内暴力は持っています。家族に対する暴力を「仕方のないもの」として容認したり被害を矮小化したりすることが、過去に暴力を受けた方・現在も危機に晒されている方を更に追い詰め苦しませ、将来の被害者を新たに生みます。

阿部慎之助氏は今後、メディアへの露出は勿論のこと、公的な活動に再び関与する場合には、専門家による再発防止プログラムの受講と、具体的な再発防止策の表明を必須の前提とすべきです。

阿部氏は、読売ジャイアンツの監督であっただけでなく長年にわたり日本の野球界で大きな影響力を持ってきた人物です。彼が再発防止プログラムに真摯に取り組む姿勢を見せることは、この社会を前進させる方向へと働くでしょう。

しかし、もしそれとは反対に、日本のプロ野球界が本件を「私的な問題」として終わらせるならば、国内だけでなく世界各国のスポーツファンや関係者達に対して、「日本の野球界は子どもへの暴力・家庭内暴力を軽視している」と受け止められかねません。コンプライアンスの観点からも許されないものです。

暴力は、いかなる立場の人によるものであっても許されません。被害を訴えた人たちがその後、二次加害等により更に傷つけられることも、断じてあってはならない。全ての被害者・サバイバーの方々にとって安心して生きてゆける・信頼を寄せることのできる社会のために、 貴社には責任ある対応を求めます。

 

以上でございます。長文失礼いたしました。皆様には絶えずご助力をお願いしてばかりで、たいへん心苦しく思います。ですが、皆様のお声には大きな力があります。どうか今一度、阿部氏のご家族様、すべての被害者・サバイバーのために、暴力を許さない社会のために、お声を上げてくださいますようお願い申し上げます。

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