

日頃より、貴重なご支援を賜りまして、誠にありがとうございます。
10月29日(水)、東京高等裁判所にて、お部屋をご用意いただき、7人で要請を行いました。
要請内容の一部
控訴人が声が出せなくなったときから10年近くの時間が経っています。自分の思いを声に出して伝えることができないことが、どれほど苦しくて悔しいことでしょうか。
2024年5月15日の横浜地裁判決は、控訴人に二重の苦しみを与えました。いじめ被害の苦しみに加えて、裁判所さえも自分の苦しみを認めてくれなかったことによる苦しみです。当日、とても落ち込んでしまった控訴人の姿を忘れません。控訴人の傷ついた心を救えるのは東京高裁の公正な判決です。よろしくお願いします。
T.W
10月1日の口頭弁論を傍聴しました。本人の陳述書(代読)では、「自殺する人は死にたくて死ぬのではなく、死ねば苦しみから解放されると思って死ぬ」ということを聞きました。これほど人を追い詰めることは許されません。
S.M
3.11の災害救助に憧れて自衛官を志した若者が、このような結果で退校処分を受けることは悲しいことです。
私は高校の教員をしていました。一般社会では許されないようなことがなぜ防衛大学校の中では許されるのか。公務員であれば責任を追及される立場です。
声が出せない状況にまで追い詰めた、こんないじめは許せません。
K.K
私が街頭で署名を集めていたら、身内が自衛隊で自殺したという女性と対話しました。いじめは人を死に追いやるものなのです。
息子も自殺未遂をしました。死ねば解放されると思ったからです。全寮制の環境は、まさに刑務所のようなもので、24時間いじめが絶え間なく行われます。
「学生間指導」は、指導に名を借りたパワハラ・いじめです。遊び半分でやっていいものではありません。防衛大学校から同じような苦しみを抱えている人が一人でも少なくなってほしいです。
言葉は、人を傷つけます。そして、それは人を殺すこともできるのです。息子は殺人未遂を受けたようなものです。加害者を許せません。
息子が生きていてくれていることが救いです。裁判所には公正な判決をお願いします。
控訴人の父
当日、提出した書類は以下の通りです。
- 紙媒体の署名
本日提出数:122筆 累計提出数:7,172筆 - 本ネット署名賛同者一覧
本日提出数:2,162人分 累計提出数:14,413人分 - 要請書
本日提出数:52通 累計提出数:76通
↓提出文書はこちら
https://drive.google.com/drive/folders/1dlVV5oElnz5t0nGGX8_lNOBsfk9CFepZ?usp=sharing