署名活動についてのお知らせ「野球の聖地」伝統ある、緑の神宮球場を守ろう!『「野球の聖地」伝統ある、緑の神宮球場を守ろう!』シンポジウムのご案内
Robert Whiting日本
2023/04/07

明治神宮野球場(神宮球場)は、東京ヤクルトスワローズの本拠地であり、東京六大学に代表される「大学野球の聖地」としても、多くの野球ファンに愛されてきた球場です。そして、阪神甲子園球場と並んで、日本野球史のさまざまな場面を彩ってきました。

あのベーブ・ルースがプレーした、現存する野球場のひとつでもあり、世界野球史上においても記念碑的な存在と言えます。青い空のもと、この地でプレーした選手、歓声をあげた観客の100年の伝統と思いが、この球場にはつまっています。

また、国の重要文化財に指定されている聖徳記念絵画館と同じく、1926年の神宮外苑創建時に竣工した神宮球場は、建築物としても美しく、貴重な歴史的文化財としての価値を持っています。

しかし、その神宮球場が、今年2月に事業施行が認可された神宮外苑再開発の一環として、取り壊され、場所を移転して新球場に建て替えられようとしています。その計画は、野球ファンの思いを裏切るものであり、さらに神宮外苑の象徴ともいえるイチョウ並木を危機に陥れるなど、周辺の環境破壊も懸念され、多くの問題を含むものです。

このような問題だらけの神宮球場移転・新築計画が、野球ファンに詳しく公開され、広く検討されることなく強行されようとしています。現在の神宮球場は、阪神甲子園球場と同様、現在の場所でそのまま改修を行うことで、十分に保全と活用を両立できると多くの専門家や野球ファンが指摘していますが、このような対案についても事業者側はいまだ検討する姿勢すら見せていません。野球ファンの理解や共感を得ようと努力することを怠り、強行される再開発事業には問題があると言わざるを得ません。

このシンポジウムでは、神宮球場の歴史的価値や再開発による問題について、スポーツライター、建築士、オンライン署名発起人、野球ファン、の4人のスピーカーそれぞれの立場からお話を伺います。

ご来場された皆さまとの意見交換の時間も設けます。神宮球場の価値と大切さを知り、未来の世代に繋いでいく意義について、ぜひ一緒に考えたいと思います。

【野球の聖地神宮球場を守ろう プログラム】

•司会進行 ロッシェル・カップ

•ロバート・ホワイティング(スポーツライター、『菊とバット』著者)

「私が見た神宮球場」

•大橋智子(建築士)

「神宮球場は歴史的建築、改修で聖地を守ろう」

•ロッシェル・カップ(経営コンサルタント、オンライン署名発起人)

「神宮外苑再開発 不都合な実像」

• 竹田保久(「神宮球場に想いを寄せる市民の会」共同代表)

「神宮外苑再開発による新球場計画の問題点」

•ご来場された皆さまとの意見交換

 

日時:4月14日(金)18:30~20:30(18:15開場)

会場:ドイツ文化会館ホール https://oag.jp/jp/

東京都港区赤坂7-5-56 最寄駅:地下鉄青山一丁目

https://goo.gl/maps/txvcoocLVEEpG8nt7

参加費:500円 事前申込み制>チケットをこちらでお求めください。

・Peatix からもチケット申し込みができるようになりました!https://peatix.com/event/3554836/view

*メディア関連・記者の方は無料で参加できます。事前にロッシェル・カップまでお申し込み下さい。

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