Petition update軽井沢町は特定企業・団体への利益供与を止め、公正な行政を!軽井沢町への行政不服審査請求の却下と今後について (4/11)
Takeyama MasaruKaruizawa, Nagano, Japan
Apr 10, 2024

昨年12月26日に提出し受理された軽井沢町への行政不服審査請求ですが、4月9日付で「本件審査請求を却下する」との主文の裁決書が軽井沢町(長)から発行され、本日11日に届きました。受理から106日後の却下裁決ということになります。

却下の理由は「原告不適格」でした。請求者である私には、審査請求の対象とした町の寄付受け入れ行為や公園の管理委託契約の利害関係者でないため、請求の原告となる資格がそもそもない、という意味になります。上級審査庁(公園行政の場合は国土交通省)への再審査請求も認められない形での却下となり、さらに「教示」として不服の場合は、町を相手に訴訟を起こすことができるとの記載がありました。

受理された12月26日当時の軽井沢町・総務課担当者の意見としては、町から「弁明書」がまず出てその後私が「反論書」を出し、その後行政不服審査会にて審議がされるとの見通しを伺っていました。今回、それを町は翻し、上級審査庁への再審査請求の道も閉ざした上で、「却下」「不服なら訴訟してください」とのメッセージを請求者に返した形になります。

私としては当然に不服ではあります。ただ署名主宰および請求者である私一人で行政訴訟をするのは大変厳しいとも感じています。

さて、先日閉会した軽井沢町議会の3月会議にて、議会は令和6年度予算を通しました。その中で公園維持管理委託費(公園全部)は昨年比200万円(18%)増の予算が組まれました。ご参考まで、下記に同予算の令和2年からの予算・決算(実績)を示します(R2~R4は左から予・実、R5は予・補正の順、R6は予算のみ、単位千円)。

R2 11,200 9,605

R3 11,200 8,980

R4 11,000 9,737

R5 11,000 9,900

R6 13,000 -

令和6年予算の急増について、町は議会の予算委員会の中で「人件費増のため」との主旨の答弁をしています。皆さんは令和2年からの推移を見てどうお感じになるでしょうか。私はこの予算急増分に、町が特定企業・団体への便宜供与を働いた証拠が隠れていると観察しており、今後、R5決算の議会通過を待って、開示請求、続いて住民監査請求提出の準備に進みたいと考えています。

初夏が近づき、湯川ふるさと公園の白樺にもそろそろ葉が付く季節になってきました。町の法令無視を経た便宜供与によって植えられたこれら白樺も「疑惑の白樺」となり、少々可哀想な気持ちで昨今は眺めております。

昨年10月に始めた本署名活動も継続半年を越えようとしていますが、引き続き署名の拡大に皆様のご協力をよろしくお願いいたします。

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