Petition Closed
Petitioning Sony and 13 others

赤ちゃんを守る緊急署名!風疹予防接種の完全無料化を


私は、今から30年前に風疹症候群の娘を授かり、12年前に娘を看取りました。それからずっと、風疹の啓発活動をしてきました。娘の13回忌がある今年、風疹が大流行。去年10月以降、風疹によって障害をもって生まれたお子さんは、全国で16人になりました。

いま、娘から、「お母さん宿題が終わってないよ」と言われている様な気がします。

*求めていること*

各自治体、企業には、赤ちゃんを風疹から守るため、以下のことにご協力いただきたいと思います。

1、各自治体へ、すべての人の風疹の予防接種を完全無料化してください

2、各企業へ、社員に風疹の予防接種費用の補助をしてください

3、企業・自治体双方、国際感染症センターの風疹予防ポスターを今すぐ配布してください
   啓発用ポスター http://bit.ly/10gp9WQ 
   職場用ポスター http://bit.ly/17cIhYI


*なぜ大人の予防接種が重要なのか*

風疹のピークは春から夏、その感染力はインフルエンザの5倍です。

今年、国内で報告された風疹患者は8月23日時点で既に累積報告数:13,747人になり、去年の5.7倍で一昨年の36倍になります。そのほとんどが大人の患者です。特に制度の変わり目で20代から40代のほとんどの男性は予防接種を受けてないと言われていますそして先天性風疹症候群のお子さんが今年に入って16人産まれています2004の10人をすでに上回っています。
 
今こどもは2回の定期接種をうけていますが、問題はやはり大人です。予防接種の制度が集団接種から個人接種に変わったり女子だけ接種だったりいろいろ変わっています。

そして子どもの頃一度の接種では風疹の抗体が下がる事があります。

妊婦さんが風疹にかかると、お腹の赤ちゃんに重い障害がでます(心臓・難聴・脳障害・視力障害など)。特に妊娠初期に罹ると障害が幾つも重なります。その障害を『風疹症候群』(CRS)といいます。妊娠1 カ月で50%、2カ月で35%、3カ月で18%、4カ月で8%といわれています。成人でも15%程度不顕性感染があります
*不顕性感染とは症状の現れない感染のことです。

でも妊婦は予防接種を受けることは出来ません。対応策は風疹を流行らせないことです。風疹を流行らせないためには風疹の予防接種が必要なのです。

しかし、予防接種は有料で、6000円から1万円くらいかかってしまいます。

大手IT企業の「ヤフー」も、社員全員を対象に、予防接種の費用を補助しました。現状に危機感を持った全国の自治体が風疹の流行をとめる施策として「風しん予防接種の費用助成制度」を創設し、47都道府県のうち12県が完全実施しています。でも対象は妊娠希望の女性です。
 
東京都感染症情報センターで把握した情報を掲載しています(検討中の自治体を含んでいます)。
http://idsc.tokyo-eiken.go.jp/diseases/rubella/vaccine/
 
風疹を根絶するためには男性の予防接種が不可欠です。

こうした動きは予防に役立つと思います。しかし、一部の補助では足りませんし、家庭は大丈夫でも、電車や職場などで感染するかもしれません。危機感はまだまだ足りないと感じます。だからこそ、各自治体や大企業の協力を求めているのです。

風疹の予防接種を1人でも多くのかたが受けてくださること、風疹症候群の障害をもったお子さんが産まれないこと、これが妙子が私に残してくれた宿題だと思っています。
もっともっと、妙子と一緒にいたかった。
私のような想いを誰にもして欲しくないと思っています。 

皆さんのお力をお貸し下さい。
皆さんの周りのかたに是非このことをお伝えください、宜しくお願いします。

可兒 佳代(カニママ)

(参考) 

厚労省「風しんについて」
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/rubella/index.html

国立感染症研究所「風しん感染速報値(風疹感染動向調査)」
http://www.nih.go.jp/niid/ja/rubella-m-111/700-idsc/2131-rubella-doko.html

「STOP!風疹 赤ちゃんを守れ」
http://www3.nhk.or.jp/news/0308fushin/ 

企業の風疹予防接種補助 
http://news.mynavi.jp/news/2013/04/01/073/index.html

東京都の補助
http://apital.asahi.com/article/news/2013031400011.html 

私のサイト
http://www5d.biglobe.ne.jp/~kani1120/index2.htm

Letter to
Sony
各自治体および、各企業へ
リクルート
and 11 others
NTT
東芝
三菱
SoftBank
KDDI
東京都福祉保健局健康安全部感染症対策課
楽天 
厚生労働大臣 田村憲久様
厚生労働副大臣 桝屋敬悟様
厚生労働副大臣 秋葉賢也様
Panasonic
今年、国内で報告された風疹患者は8月23日時点での累積報告数13,747人になり、去年の36倍近くにも及びます。

そのほとんどが大人の患者です。特に、女子だけの接種になるなど制度変更のあった20代から40代の男性のうち4〜5人に1人は風疹の免疫を持っていないといわれています。そして子どもの頃一度の接種では風疹の抗体が下がる事があります。

妊娠中の女性が風疹に罹患すると、胎児に重い障害が生じます。妊娠初期に罹ると障害が幾つも重なるため、特に「風疹症候群」(CRS)と呼ばれています。
しかし、妊婦は予防接種を受けることが出来ません。風疹症候群を防ぐには、風疹を流行させないこと、つまり、大人も含めて予防接種をすることが非常に重要です。

赤ちゃんを守るため、風疹の予防接種に、ご支援・ご協力を頂けないでしょうか。

予防接種は有料で、6000円から1万円程度が自己負担となりますが、既に、千代田区など一部の自治体は費用を無料にし、東京都も助成を開始しました。大手IT企業の「ヤフー」も、全社員を対象に費用を補助すると発表しています。

各自治体が、すべての人の風疹の予防接種を完全無料化し、または、各企業が、社員に風疹の予防接種費用の補助をすれば、風疹の予防は確実に広まります。
また、国際感染症センターが作成した風疹予防ポスターの掲示は、低コストですぐに実現でき、啓発に役立ちます。
   啓発用ポスター http://bit.ly/10gp9WQ 
   職場用ポスター http://bit.ly/ZCKk1R