
皆様にご協力いただきましたゴミ処理施設の新設計画ですが、11月26日に開かれた県央議会において、武井政一組合長(飯塚市長)が現在進めている業者選定手続きを中止し、処理能力などの見直しを行うことを表明されました!
処理能力だけでなく分別や建設予定地周辺の地域振興策(温水プールなど)などについても見直す方針とのこと。
大きな方針転換ですが、この見直しとなった背景には、皆様のご協力をいただいて集めた8046名もの署名や、昨年12月、今年1月の土地購入予算の2度の否決が大きく影響としていることでしょう。
署名にご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました!
今回の見直しは歓迎すべきことだと思います。
しかし、どの程度の見直しを行うかについては、明らかにされていません。
そして、見直しとなったごみ処理施設の計画ですが、新しい施設の予定地などの土地購入については、予定通り進めたいとして、県央議会へ土地購入の補正予算(7700万円)が提出され、大きな議論となりました。
その議論の中で見えたのは、田んぼより高い山林の価格設定、前回の鑑定評価の3.4倍の価格となった2度目の鑑定評価。果たして、これは正しいのか疑念に思います。
そんな問題があった今回の議案ですが、前回反対だった方が1名賛成に変わり、賛成8反対6の賛成多数で可決となりました。
また、8046名の署名を添えて提出された「ごみ処理施設の新設計画の見直しを求める請願」については、見直しが表明されたことから継続審査になりました。
この県央議会の様子は、組合のYoutubeチャンネルで見ることができます。
お時間許せは、どんな議論があったのか、ぜひご覧ください。
→ https://www.youtube.com/watch?v=uvUk038lhh4
補正予算の議論はこちらからどうぞ(13時からの議案審議の場面から再生できます)
→ https://www.youtube.com/live/uvUk038lhh4?t=6672s
今後ともどうぞよろしくお願いします。
◆筑豊の環境と未来を考える会のホームページ
→ https://chikuho-mirai.com/