小坪の環境を守りたい有志の会
5 Dec 2015
ご報告が遅れましたが、先週末の11/28土曜、湘南ビーチFMで木村太郎氏と県議による対談がありました。オリンピックセーリング競技の神奈川誘致に深く関わったという木村氏の発言は、小坪住民である私たちが初めて聞く話ばかりで大勢がショックを受けています。 例えば、氏のお言葉にはこんなものがありました。 ・「現実的には2020の江の島セーリング競技の計画っていうのは小坪で成り立っているところがある」 ・「リビエラさんが300人ぐらいのホテルを作ってもいいよという話があったんで、計画書※の中にその話が入っている」 ※ISAF=国際セーリング連盟に提出したという知事の署名入り計画書。これも初耳でした。 ・「江の島に1000隻あるディンギーをどこかに収容しなきゃいけない。逗子無理だし、葉山無理だし、それから漁港といってもそういうランプのあるところないし、そしたら今の小坪の漁港を大きくしましょうと。あそこなら納められますねという話が入ってる」 ですが、私たちが今まで構想に対し企業や市から聞いた説明は”一企業の構想でしかない”といったもの。あきらかな矛盾と、住民不在で進められてきた計画に正直とまどっています。 その対談の中には、 「県としてぜひやりたいということで引っ張ってきた。これは、ある意味では県知事がやりたいと言えばそれは神奈川県の総意だと言えるわけですよね。持ってきたはいいけれど、じゃあやる段となってみたら俺んとこはやだよと、そういう議論が出てきてダメになりそうになってるわけ。これって相当なエゴじゃないですか」  という言葉も含まれています。 住民が全く知らないまま開発計画が進められ、いざ明るみに出て反対の声があがればそれは住民のエゴと決めつける……怒りを覚えます。 さらに、署名提出の手続きに手を貸して下さった県議をオリンピック反対派扱い。 私たちが県や市に提出した要望書の表題は 「より環境に配慮した2020年東京オリンピック・パラリンピックを実現させるための要望書 ~セーリング競技江の島開催に伴う「逗子マリーナおよび小坪地域再開発」を考える~」で、 決してオリンピック誘致を否定するものではありません。 会のホームページに詳細と、湘南ビーチFMの同放送のアーカイブアドレスを紹介しました。 ぜひご覧になり、できれば放送をお聞きになっていただければ幸いです。
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