Petition update義務教育で精神疾患を教えて偏見を無くしてほしい周囲の環境が整うために
森野 民子東京, Japan
Sep 29, 2020

TOKIOの元メンバーの山口達也さんが、酒気帯び運転で事故をおこしてしまったことをご存知の方は多いかと思います。アルコール依存症であったと報道されています。

今回の事故について、山口さんの元奥様が、以下のような発言をされていたことに非常に共感を覚えました。

「アルコールだけではなく心身の病気は、職業や立場など関係なく、世の中にその知識や環境が整わないと治らないと感じていますし、人々の批判や臆測よりも、ご本人や様々な立場にいらっしゃるご家族などへの理解が必要だと思います。」

精神疾患は、自分で自分の行動をコントロールできなくなる病気です。

統合失調症であれば、急性期は一時的に周囲の声にも耳を傾けられなくなることがあります。(すべての統合失調症患者がそうではありません。)けれどほとんどの場合急性期は一時的で、医師の処方される抗精神病薬により落ち着きます。しかしその時の言動や行動により、周囲の人が離れてしまうことがあります。

治療が進み回復にむけて歩みだしたときに必要となるのは「人薬」です。(もちろん医師の処方される「薬」も必要です)

理解して寄り添ってくれる、温かく見守ってくれる人たちとつながっていることが、本人の回復に大きく影響します。

「不安」「孤独」これは回復を妨げます。

回復に向けて歩もうとする人が、孤立し不安とならないような環境があったらなと。。。

誰しも、病気になりたくてなるのではありませんから。

 

 

 

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