Kampanya güncellemesi【緊急署名】再エネ賦課金の廃止、大規模開発の即時凍結、および水源保護法の制定を求めます

【進捗のご報告】首相官邸への公開質問状の提出について

… kuma​.​Morinokoe東京, Japonya
6 Haz 2026

皆さまへ

​寄せられた賛同の数は、現在7,700筆を超えており、
一筆を託してくださいましたお一人おひとりに、心からの感謝を申し上げます。

去る5月26日 参議院環境委員会において、再エネを大量導入することによる国民負担、そして環境対策とされる取り組みの実際的效果が具体的な数値をもって示されました。
参考人意見陳述:キヤノングローバル戦略研究所 研究主幹 杉山大志氏
太陽光発電の大量導入を止めよ:国会参考人意見で訴えた国民負担の限界 | キヤノングローバル戦略研究所 https://share.google/xeCQKUhCe5Rif4M8s

政府資料から導き出されたという驚くべき数字は、
再エネを導入しても、気温低下効果はわずか0.006℃以下
その一方で、一般家庭の電気料金は毎月1万2千円(年間14万4千円)も上昇
さらに20年後、役目を終えたパネルの後始末(撤去・再資源化など)にかかる費用は、年間1,000億円を超えるという試算。
この意見陳述においては、太陽電池廃棄物の再資源化等の推進に関する法律案であるため、主に太陽光パネルについてでありましたが、風力発電においては健康被害や生態系崩壊などのはかり知れないリスクを伴っています。

廃棄費用を事業者に負担させず、さらなる追加的負担を国民に課そうとする仕組み、再エネを推し進めるその理由、そしてこの試算。
それらを大手マスコミや新聞社が報道しないことも、今の日本のおかれている状況を物語っているのではないかと思います。

また、この再エネ開発の影で最も深刻な問題となっているのが、山を追われた野生動物です。
クマが山を下りる理由は、温暖化やドングリの不作ではありません。
増えすぎたからでもありません。
ドングリが大凶作だった2010年(再エネ開発前)と、同じく大凶作だった2025年(再エネ開発から15年)の数字を比較すれば、これが人災であることは明らかです。
過疎化などにより里山という境界線が消え、さらにその奥山へと人間が開発の手を伸ばしたことでクマの行き場は完全に失われていきました。

【1道5県にみる駆除・捕獲数の推移(2010年と直近との比較)】

北海道 上ノ国町(山背から沿岸一帯へと押し寄せる巨大風力開発)
2010年当時:年数頭(町平均約6頭) ⇒ 直近:105頭(約18倍に激増・駆除頭数)

秋田県 全域(山間部から沿岸部までを覆う風車銀座)
2010年当時:捕獲242頭 ⇒ 直近:2,564頭(約10倍に激増・全国最多・捕獲頭数)

青森県 全域(世界遺産周辺の奥山から津軽平野・沿岸へと広がる巨大風力)
2010年当時:捕獲214頭 ⇒ 直近:1,108頭(約5.1倍に激増・捕獲頭数)

山形県 全域(山境・尾根筋から沿岸・平野部へと広がる大規模風力開発)
2010年当時:捕獲118頭 ⇒ 直近:1,146頭(約9.7倍に激増・捕獲頭数)

岩手県 全域(北上・奥羽の源流域から山麓へ迫る巨大風力とメガソーラー)
2010年当時:捕獲254頭 ⇒ 直近:1,467頭(約5.7倍に激増・捕獲頭数)

福島県 全域(阿武隈山地などの尾根筋から全土を囲む巨大再エネ群)
2010年当時:捕獲141頭 ⇒ 直近:1,528頭(約10倍に激増・東北第2位・捕獲頭数)

2010年当時も、今と変わらず人工林は広がっていました。
反対に山に実りがあった2009年は数頭~数十頭。現在の「10倍」「18倍」という桁違いの異常な数字は、自然現象だけでは絶対に説明がつきません。その時間軸と一致するのは再エネによる森の剥払です。

それを決定づけるのが、2024年のデータです。
この年は全国的にブナやミズナラなどの堅果類が豊作~大豊作であり、エサ不足だから里に下りてくるが正しいのであれば、出没数や駆除数は減少していなければ矛盾します。
ですが、環境省の統計を見ても、この豊作の2024年においてすら東北の目撃・被害数は過去の平均値を遥かに上回る高止まりを記録し、北海道でも年間約4,000件もの目撃が続くなど、異常な高水準を維持したままでした。

尾根筋や源流域という本来の野生動物の緑の回廊が巨大な風車やソーラーパネルによって断たれ、人間には聞こえない低周波音の振動と、開発による騒音によって通年で住処を追われているからです。
自然界のバランスがここまで崩れている真因を見ないのは、未来に対する過失ではないでしょうか。

先に首相官邸へお出しした公開質問状につきましては、2か月以上が経過した現在においても、お返事をいただけておりません。
上記内容に加え、ネイチャーポジティブのあり方を問う新たな公開質問状を、再び首相官邸へと提出いたします。その内容や進捗につきましても、追ってお知らせをさせていただきます。

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