廣瀬です。
昨日、要件緩和の署名5294筆コメント36件と、罰則ではなく十分な補償付きの休業要請と早期臨時国会の開催を求める署名49743筆(印刷時の筆数。提出時には54000筆を超えていました)とコメント408件アンケートの回答2204件を繋がっている政党議員に提出しました。当初共産党のみ議員対応の予定でしたが、当日伺うと、ほとんどの政党が議員が対応してくださいました。
まず、立憲民主党川内議員の事務所へ伺いました。持続化給付金の要件緩和を含め様々な補償は国会が開いていないと進まないので、臨時国会を開いていただく様お伝えしました。特に持続化給付金の被扶養者などの要件緩和については、中企庁が書類では確認できない、不正があるだろうからと言っているがどうしたら確認したらよいと思うかと聞かれ、提出要件にある、通帳はめったに偽造できるものではなく、通帳記載を見れば定期的に取引先からの入金があり都度金額が変わる事もあるだろうし、そこでの誤魔化しはできないこと、素人の審査ではなく、全国の税理士など協会を通してでもよいのでそこに依頼をし(国に確認するためのお金は補助してもらうなどし)事業性をしっかりとみてもらえばよいのではないかとお伝えしました。この案については聞いていただけるかどうかわかりませんが、参考にしてくださるようです。再来週からまた野党ヒアリングが始まるので引き続き要件緩和について求めてくださるとのことでした。
次に福島瑞穂議員事務所に伺いました。福島議員は不在とのことでしたので秘書の方に受け取っていただきました。
次に共産党に伺いました。小池議員、吉良議員、笠井議員、岩淵議員に受け取っていただきました。常々発信されているように罰則ではなく、自粛と補償はセット、PCR検査の拡充、被災地の補償などなにをやるにも国会を開かないと色々なことができない、コロナに夏休みはない、我々国会議員も夏休みは必要ない。直ちに国会を開くべきだと仰っていました。持続化給付金については要件は本来必要ない、これまで中企庁はスピード重視といっていたが、これからは一人一人個別の事業性を見るような対応が必要だと仰っていました。引き続き求めてくださるとのこと。また被災地についての補償も、中企庁はいままでよりも柔軟な対応をしていこうという姿勢を示しており、これまでの制度設計に対する皆さんの声がかなり効いているのではないかとのことでした。
最後に自民党あんどう裕議員の事務所に伺いました。臨時国会を開くこと、予備費10兆円を全て使い被災地や医療現場の皆さんの補償、持続化給付金の要件緩和、西村大臣の不動産所得の方に向けた動画についての説明も西村大臣にしてもらうよう伝えました。あんどう議員からは、全ての粗利補償を求めることと、政府は持続化給付金や様々な補償をやったというがあまりに補償が小さい、力不足で申し訳ない、引き続き求めるよう頑張ります。と仰ってくださいました。またアンケートや署名のコメントを西村大臣に直接届けてくださるとのことでした。
総じてすべての政党の方たちはこの短期間に沢山の署名と皆さんの声が集まったことに驚いていました。皆さんの声でこの状況が少しでも変わるといいなと思います。特に皆さんの声、これがどの議員さんも非常に注目していました。
明日は私事で恐縮ですが5月から取材を受けていたNHKBS1のコロナ禍シリーズの放送があります。予告に泣いているシーンを発見してしまい、大変お恥ずかしいのですが、その取材の中でも持続化給付金のことを話しています。放送は8/9(日)23時~と再放送8/23(月)午前8時~、8/31(月)午後1時~ です。少しでも世論が動かせればと思い取材を受けました。制作会社の方たちも真摯に私たちの状況を受け止めてくださり、真剣に制作に取り組んでくださった作品です。もしよろしければご覧ください。

