

宜野湾ちゅら水会さんを中心に、
#コドソラ、
PFAS汚染から市民の生命を守る連絡会の
3団体で、全国で初めて、
PFAS汚染の公害調停の申請を行いました。
沖縄のPFAS問題は、
国も米軍も「基地が汚染源」とは認めていません。
県は立ち入り調査を求めていますが、
いまだに実施されていません。
それなのに、
国は、今後のPFAS除去費用16億円を
県民に払えと言ってきます。
汚した者が責任を取らず、
被害を受けた側に負担を押しつける。
この理不尽を、私たち沖縄県民は
もう黙って見過ごすわけにはいきません。
今回の申請では、
「米軍基地内への立ち入り調査」などを求め、
国や県を相手に、沖縄県の公害審査会に調停を申請しました。
紛争の相手方は、
防衛省・外務省・環境省・厚労省、
そして嘉手納基地と普天間飛行場。
被害地域は、
北谷町・沖縄市・北中城村・中城村・宜野湾市・浦添市・那覇市。
北谷浄水場の水道を通して、
多くの人が同じ水を飲んでいるのです。
しかし、
「防衛施設」は法律の適用外。
申請が受理されるかどうか、まだわかりません。
記者会見で
「却下されれば、
それは『防衛施設が汚染源だ』と認めたも同じ。
受理されれば、立ち入りを求めることが出来る可能性がある。」
と、ちゅら水会の町田代表は話しました。
また、PFASを巡っては、
大手化学メーカー「ダイキン工業」の近隣住民らも同社に
健康調査や汚染対策などを求め年度内に
公害調停を申請する手続きを進めています。
本土では受理され、
沖縄では米軍基地を理由に却下される可能性もあります。
それに対して、
「もし本土と沖縄で判断が違えば、
“おかしいだろ”と堂々と国に訴えられる。
防衛施設が対象外なら、それは法律の欠陥だ。」
と、ちゅら水会の照屋事務局長も強く言っています。
受理されても、却下されても、
これは確実に一歩前進です!
何とか糸口を見つけられれぼと思っています!
沖縄の未来のために、
子どもたちが安心して水を飲めるために、
どうかこの声を広げてください。
たくさんのメディアの皆さんが報道してくださっています。
ぜひ、こちらもご覧ください。
◎朝日新聞
米軍基地周辺のPFASで公害調停申請 地元住民「制度見直しを」
◎毎日新聞
沖縄PFAS問題、住民らが公害調停申請 米軍基地に立ち入り調査求める
◎読売新聞
「高濃度でPFAS検出」と沖縄の米軍基地周辺の住民らが公害調停を申請…PFASでの申請は全国初
◎沖縄タイムス
PFAS巡り全国初の公害調停を申請 市民団体が沖縄県の審査会へ 米軍基地立ち入り求め
◎沖縄タイムス
「汚染源をはっきりさせるためにも公害認定は必要だ」 市民団体、PFAS公害調停で被害解明や補償に期待
◎琉球新報
PFAS問題、沖縄初の公害調停を申請 米軍基地調査を国に求め 「ちゅら水会」など
◎琉球新報
PFAS解決につながって 公害調停を申請、市民団体「一歩進む」
◎琉球放送
PFAS汚染源の特定へ「公害認定を第一歩に」 市民団体が県に調停申請
◎琉球朝日放送
3市民団体がPFAS問題で県公害審査会に申請
◎沖縄テレビ
PFAS問題で市民団体が公害調停申請 米軍は北谷町に浄化水を要請