

「プレオープン」後の状況
1月10日金曜日、「子供の広場(きょうりゅう公園)」はプレオープンしました。
この日から連日、非常に多くの小さいお子さんとその保護者の方々が公園の西側に詰めかけました。ちょうど連休ということもあって、歓声が朝早くから暗くなるまで続き、本当に待ちに待った「子供の広場」の開園だったと思います。地域の貴重な「遊び場」であるというこの公園の役割を改めて認識させられました。
本署名では、西側の改修については問題提起をしませんでしたが、「東側への店の設置とセットで西側に新設された駐車場」には懸念を表明して参りました。我々との協議を経て、ということではないのかもしれませんが、安全性を懸念されている駐車場と通路の間にプランターが置かれました。
変わって、問題の東側です。この「お知らせ」の冒頭の写真をご覧ください。これらの店、二棟と店の前の道を含む空間全面が、かつては子どもたちが自由に遊べる、何もない広場だったのです。
この写真の奥に大きな石碑があり、その上にいる人物たちの顔をマスキングしています(グレーの小さな丸)。このうち数人は大人ですが、他はこの東側広場をよく利用していた小学校中学年以上の学齢の子供たちです。リニューアル前は、子供たちはここからこの石碑の前に広がる広場に駆け降りて遊んでいました。しかしお店で広場は潰されてしまい、もう下に降りて遊ぶことはできません。
お店に関してここ1週間に署名グループが観察した範囲では、入居した4店のうち2店はほぼ終日営業していましたが、他2店はあまり開いている様子はありませんでした。3店舗分のスペースは空いたままです。
1月25日に公園は本格オープンすると言うことです。広場の利用はどうなっていくのか。かつてここで遊んでいた子供たちはどこで遊ぶのか。住民は注視を続けます。
大和リースが約束した「アルコール提供時間の制限の検討」は.....
1月16日、「アルコール提供時間の制限の検討」を行うスケジュールのご連絡を、大和リース担当者様からいただきました。同社の許可を得て掲載します。
「アルコール提供時間の制限の可否を理由とともにご報告するため、制限することによる影響、効果を判断する期間を頂きたいです。
1/25のグランドオープンから1ヶ月間、店舗がどう利用されているかの確認および売上内容を分析し、2/28までに回答させて頂きたく存じます。」
とのことです。
住民の立場からは、営業上の損得ではなく、子どもが遊ぶ公共の場でのアルコール提供の是非を検討してもらいたいのですが、それをなすべき江戸川区が主体的な関与を避けていることが大きな障害になっています。
私たちは引き続きこの問題に取り組みます。変わらぬご支援を、どうぞよろしくお願い申し上げます。