先日「お知らせ」しましたとおり
6月17日に「学校給食有機化」に関する陳情が
東京都立川市議会(文教委員会)にて行われました。
当日のネット配信により、リアルタイムに
ご覧いただいた方も大勢いらっしゃるかと思います。
「子どもたちの犠牲の上に 大人たちの保身があってはならない」
当概念を基盤として行われた今回の陳情。
議事を行った委員当事者の手元には
陳情者からの
陳情書だけでなく、エビデンス資料が
配布されていたことが取材から判明しましたので
以下に了承を得られたリンクの全資料をご覧頂ければと思います。
【資料リンク】
https://drive.google.com/file/d/1IOMJgG1CAoIMA4LnLhEfvEsWU967FaKt/view?usp=sharing
受理されるにあたり、
緩まされたきらいが見受けられる陳情書とはいえ
安全安心の真意において、残留農薬等の現国内基準はもとより、
あらゆる規制が実際に止めどもなく緩和されていることへの危惧や
疾病児童急増加の因果関係まで言及した陳情
(背景となるTPP,食糧危機,コロナワクチン,ゲノム等関連諸問題も含む)に対し、
委員誰もが、陳情の内容は理解できる?としながら、
一朝一夕の道理もない完全有機化という完成段階と比較した極論を
展開するなど、あからさまに現状維持を意図した論点すり替え。
安全より、元々自給率もない地元優先を連呼。
複数の実現例を余所に 理 想 論 であるという揶揄。
子どもへの有害性、ゲノム等核心部への議論はいっさいなく、
その核心部の見直し、対策改善等を求めている事案に対し、
まったく答えとなっていない、その指摘すら許されない。
明らかに公平性ない否決ありきのテンプレートに沿った、
想定したとおりの、大人の事情(保 身)議論に終始した。
それを証明するかのように
質問に制限はないとの前置きをしながら、独自に回数制限を促す
委員長の合いの手、
中継もされている公の場において、示されている“エビデンス”を前に
「…農薬はそれほど悪いものではない(風評である)…」といった
無責任な観念的答弁まで行われた。
空々しく枕詞に使われた重大、共感、理解…というワードに
尊重の色はなく、明らかに陳情者の意図を無視(攻撃)する
露呈した無関心と無知な言質は、どれほどの”罪”となるのだろうか。
「理解できる」と公言するのであれば、
結論はどうあれ、最低なんらかの見直しをかけることが
必然かと思われる。
議事進行プログラム上、”休憩中”の合間に行われているという陳情。
同市議会による昨年12月9日の種苗法改正案継続審議と同様、
基本的に陳情者が当日、議員に質問することができない、
回答を求める資料も提出できない、
内容に関わらずハナから15分程度を見込むなど、
既成事実を目的としているとしか思えないローカルルール。
精査、検証等により公平な議論を尽くすといった基本に
取り付く島もない議会の在り方、そのプロセスやスタンスに対し、
訴訟が起きるレベルにある事を理解しているのだろうか。
【市議会アーカイブ録画(0~28分)】
https://smart.discussvision.net/smart/tenant/tachikawa/WebView/rd/speech.html?council_id=50&schedule_id=9&playlist_id=1&speaker_id=0&target_year=2021