秋田県能代市の天然秋田杉校舎 旧仁鮒小学校校舎・体育館を文化財として保存することを求める署名


秋田県能代市の天然秋田杉校舎 旧仁鮒小学校校舎・体育館を文化財として保存することを求める署名
署名活動の主旨
能代市長 齊藤 滋宜 様
旧仁鮒小学校校舎・体育館を文化財として保存することを求める署名
私たちは、天然秋田杉校舎・体育館が登録有形文化財(建造物)に値するという専門家の声、保存を望む地域や卒業生の声を受け止めています。
またブナ原生林を有する白神山地・世界自然遺産を守ってこられた故・江川正幸氏の旧仁鮒小学校保存で伝えたかった、地域の宝物としての保存運動も継承しております。
以下をご検討ください。
・旧仁鮒小学校校舎の解体予算について見直してください。
・旧仁鮒小学校校舎・体育館が文化財としての価値を有する可能性を再検討してください。
・地域の方、卒業生、仁鮒小学校校舎を愛する方の意見を踏まえて、今後の利活用を検討してください。
写真:旧仁鮒小学校 正面玄関(江川正幸氏と保存会の代表Hさん)
署名の理由・背景
旧仁鮒小学校並びに旧仁鮒小学校体育館は樹齢350年相当の天然秋田杉を用いた木造建築として、後世に残すべき登録有形文化財相当の建造物と考えています。
1877年の開校以来、仁鮒集落の大火災による焼失後も再建され、131年にわたり約4500名の子らの成長を見守ってきました。
地域の親たちが子らを思い、天然秋田杉産地の誇りを示し、自ら天然秋田杉を伐り出して製材し、棟梁の監督のもと、建築されました。
その価値は専門技術と知恵と地元の人々の思いに下支えされた唯一無二の文化遺産に相当し、文化財基準である「歴史的価値の高いもの」「学術的価値の高いもの」「流派的又は地方的特色において顕著なもの」に十分に該当すると思っております。
また、建造物のみならず世界に誇る白神山地と天然秋田杉林、樹齢約350年の天然秋田杉で建てられた旧仁鮒小学校、学校まわりの樹木、校舎と共に生きてきた「古木三本桜」、校舎玄関に建つ作曲家成田為三の歌碑と校内の資料展示、太平山を祀った裏山のグランド、米代川、このすべてが、唯一無二の文化遺産と考えております。
よって建造物をふくめたこのすべてのつながりが、木都能代の宝物して白後世に残すべき地域の財産であると同時に、能代市民、秋田県民という地域性を超え、国レベルにおいても世界的に類を見ない伝統的歴史的木造建築物を含む後世への遺産と考えます。
世界遺産登録となった白神山地にふさわしいエリアとして広く一般に活用していただけるなら、地域の価値をより高めることでしょう。
樹齢350年の天然秋田杉は、建物になってからも同じ時間を生きるのだと、地元の方々は言う。仁鮒小学校は適切な修繕を施して人々がそこに息づくことにより、200年以上も生き続けると信じています。
生命誌写真家である故・江川正幸氏は、白神山地のブナ原生林を守る活動をの中で、1990年白神山地において、絶滅危惧種であるクマゲラの写真と映像の撮影に成功し、1993年世界自然遺産登録に貢献した方の遺志も受け止めております。
江川氏は旧二ツ井町の5校の天然秋田杉校舎群が廃校になって以来、「校舎との約束」だと自分を励まし、校舎保存活動を続けてきました。
大切なことは、ブナ原生林・白神山地と、その恵みで生きる天然秋田杉林と、天然秋田杉校舎と小学校と回りの樹木を、自然遺産・文化遺産・記憶遺産として価値あるものとして、とらえてきたのが江川氏の視点の大事なところです
樹齢350年の天然秋田杉は、きちんと手入れすれば同じように350年の時を生き続けるといわれており、まさに700年を生きる営みである。
また伝統的木造建築物の第一人者である、筑波大学名誉教授・安藤邦廣氏は、「旧仁鮒小校舎および体育館は日本遺産に匹敵する大事な木造建築物である」と教授くださいました。
ここに、仁鮒小学校の解体を止め、県内最後に残された天然秋田杉校舎の価値を登録有形文化財として守り、国の助成を受けて改修、有効活用していくことをお願いいたします。
私たちは、旧仁鮒小学校校舎・体育館を未来につなげたい
「天然秋田杉校舎・700年を生きる旧仁鮒小学校の未来プロジェクト」
署名運動
- 一般社団法人白神山地アートミュージアム 山下友宏
- 旧仁鮒小学校を愛する会 吉岡和男
紙署名のPDFについても活用ください(ウェブサイトからダウンロードできます)
一次集約:2024年3月25日 ※4/2 一次集約提出済
二次集約:2024年5月31日 ※継続中(6月能代市へ提出予定)
三次集約:2024年6月30日 ※延長します
2024年4月5日の電子署名8171筆(紙署名を合わせて8291筆)を能代市長へ提出しました。
秋田魁新報4/6、北羽新報4/6、毎日新聞(秋田版)4/12に掲載されました。
毎日新聞電子版:24/4/10
秋田杉旧校舎 残すべき宝 能代市解体方針に異論、署名簿提出 地元住民ら 築90年「文化財級の建造物」 /秋田
https://mainichi.jp/articles/20240412/ddl/k05/040/065000c
【チラシ】
木造建築の専門家:安藤邦廣先生の記事(北羽新報社提供)
仁鮒小学校は作曲家;成田為三さんの母校
***************************
関連情報
仁鮒小卒業生の吉岡和男さん(旧仁鮒小学校を愛する会)
緊急署名 仁鮒小学校校舎解体予算の延期を求める署名
3月21日(木)能代市長へ提出予定 650筆(速報値)
記事:北羽新報社提供
更新日:2024年3月20日
更新日:2024年4月15日
更新日:2024年5月20日 (三次集約の延長)
署名活動の主旨
能代市長 齊藤 滋宜 様
旧仁鮒小学校校舎・体育館を文化財として保存することを求める署名
私たちは、天然秋田杉校舎・体育館が登録有形文化財(建造物)に値するという専門家の声、保存を望む地域や卒業生の声を受け止めています。
またブナ原生林を有する白神山地・世界自然遺産を守ってこられた故・江川正幸氏の旧仁鮒小学校保存で伝えたかった、地域の宝物としての保存運動も継承しております。
以下をご検討ください。
・旧仁鮒小学校校舎の解体予算について見直してください。
・旧仁鮒小学校校舎・体育館が文化財としての価値を有する可能性を再検討してください。
・地域の方、卒業生、仁鮒小学校校舎を愛する方の意見を踏まえて、今後の利活用を検討してください。
写真:旧仁鮒小学校 正面玄関(江川正幸氏と保存会の代表Hさん)
署名の理由・背景
旧仁鮒小学校並びに旧仁鮒小学校体育館は樹齢350年相当の天然秋田杉を用いた木造建築として、後世に残すべき登録有形文化財相当の建造物と考えています。
1877年の開校以来、仁鮒集落の大火災による焼失後も再建され、131年にわたり約4500名の子らの成長を見守ってきました。
地域の親たちが子らを思い、天然秋田杉産地の誇りを示し、自ら天然秋田杉を伐り出して製材し、棟梁の監督のもと、建築されました。
その価値は専門技術と知恵と地元の人々の思いに下支えされた唯一無二の文化遺産に相当し、文化財基準である「歴史的価値の高いもの」「学術的価値の高いもの」「流派的又は地方的特色において顕著なもの」に十分に該当すると思っております。
また、建造物のみならず世界に誇る白神山地と天然秋田杉林、樹齢約350年の天然秋田杉で建てられた旧仁鮒小学校、学校まわりの樹木、校舎と共に生きてきた「古木三本桜」、校舎玄関に建つ作曲家成田為三の歌碑と校内の資料展示、太平山を祀った裏山のグランド、米代川、このすべてが、唯一無二の文化遺産と考えております。
よって建造物をふくめたこのすべてのつながりが、木都能代の宝物して白後世に残すべき地域の財産であると同時に、能代市民、秋田県民という地域性を超え、国レベルにおいても世界的に類を見ない伝統的歴史的木造建築物を含む後世への遺産と考えます。
世界遺産登録となった白神山地にふさわしいエリアとして広く一般に活用していただけるなら、地域の価値をより高めることでしょう。
樹齢350年の天然秋田杉は、建物になってからも同じ時間を生きるのだと、地元の方々は言う。仁鮒小学校は適切な修繕を施して人々がそこに息づくことにより、200年以上も生き続けると信じています。
生命誌写真家である故・江川正幸氏は、白神山地のブナ原生林を守る活動をの中で、1990年白神山地において、絶滅危惧種であるクマゲラの写真と映像の撮影に成功し、1993年世界自然遺産登録に貢献した方の遺志も受け止めております。
江川氏は旧二ツ井町の5校の天然秋田杉校舎群が廃校になって以来、「校舎との約束」だと自分を励まし、校舎保存活動を続けてきました。
大切なことは、ブナ原生林・白神山地と、その恵みで生きる天然秋田杉林と、天然秋田杉校舎と小学校と回りの樹木を、自然遺産・文化遺産・記憶遺産として価値あるものとして、とらえてきたのが江川氏の視点の大事なところです
樹齢350年の天然秋田杉は、きちんと手入れすれば同じように350年の時を生き続けるといわれており、まさに700年を生きる営みである。
また伝統的木造建築物の第一人者である、筑波大学名誉教授・安藤邦廣氏は、「旧仁鮒小校舎および体育館は日本遺産に匹敵する大事な木造建築物である」と教授くださいました。
ここに、仁鮒小学校の解体を止め、県内最後に残された天然秋田杉校舎の価値を登録有形文化財として守り、国の助成を受けて改修、有効活用していくことをお願いいたします。
私たちは、旧仁鮒小学校校舎・体育館を未来につなげたい
「天然秋田杉校舎・700年を生きる旧仁鮒小学校の未来プロジェクト」
署名運動
- 一般社団法人白神山地アートミュージアム 山下友宏
- 旧仁鮒小学校を愛する会 吉岡和男
紙署名のPDFについても活用ください(ウェブサイトからダウンロードできます)
一次集約:2024年3月25日 ※4/2 一次集約提出済
二次集約:2024年5月31日 ※継続中(6月能代市へ提出予定)
三次集約:2024年6月30日 ※延長します
2024年4月5日の電子署名8171筆(紙署名を合わせて8291筆)を能代市長へ提出しました。
秋田魁新報4/6、北羽新報4/6、毎日新聞(秋田版)4/12に掲載されました。
毎日新聞電子版:24/4/10
秋田杉旧校舎 残すべき宝 能代市解体方針に異論、署名簿提出 地元住民ら 築90年「文化財級の建造物」 /秋田
https://mainichi.jp/articles/20240412/ddl/k05/040/065000c
【チラシ】
木造建築の専門家:安藤邦廣先生の記事(北羽新報社提供)
仁鮒小学校は作曲家;成田為三さんの母校
***************************
関連情報
仁鮒小卒業生の吉岡和男さん(旧仁鮒小学校を愛する会)
緊急署名 仁鮒小学校校舎解体予算の延期を求める署名
3月21日(木)能代市長へ提出予定 650筆(速報値)
記事:北羽新報社提供
更新日:2024年3月20日
更新日:2024年4月15日
更新日:2024年5月20日 (三次集約の延長)
署名活動成功!
このオンライン署名をシェア
意思決定者
オンライン署名の最新情報
このオンライン署名をシェアする
2024年3月3日に作成されたオンライン署名
