福井県立大学は,学生と教職員の意見を無視したカリキュラムの変更を中止してください!!


福井県立大学は,学生と教職員の意見を無視したカリキュラムの変更を中止してください!!
署名活動の主旨
私たちは福井県立大学の学生です。福井県立大学には,「学術教養センター」という,全国的にも珍しい一般教育科目のための専門の機関が設置されています。
この「学術教養センター」の特色ある科目として,学術教養センターの教員がそれぞれ自分の専門分野を元に開講する「導入ゼミ」「教養ゼミ」「学術ゼミ」があります。「導入ゼミ」「教養ゼミ」は,初年次教育として,アカデミックスキル(レポートの書き方,プレゼンの仕方等)を学ぶと同時に,各教員の専門分野について少人数のゼミ形式で学んでいます。
「学術ゼミ」は高年次向けの科目で,上記の二つのゼミで学んだことをさらに発展させ,学部のゼミと同じレベルで授業が行われます。この学術ゼミは教員によって特色があり,各教員の専門分野の最前線を少人数のゼミ形式で学ぶことができ,学部のゼミと同じように,2年次から卒業まで,一貫して学ぶことも可能であり,人によっては複数のゼミを履修していることもあります。
ゼミ以外にも,外国語科目(第2外国語)にも特色を持っています。通常の「フランス語」「ドイツ語」「ロシア語」「韓国朝鮮語」「中国語」だけではなく,「スワヒリ語」「アイスランド語」「インドネシア語」「ポルトガル語」といった,外国語大学でなければ学べないような外国語に対しても専門教員を配置し,学生の人気のある授業となっています。
そのような特色ある学術教養センターですが,現在,退職した教員の補充を行わず,非常勤講師を雇って凌いだり,授業そのものを無くしています。そのため,学生が受けることのできる科目が年々目に見えて減っています。
そして,2025年4月から恐竜学部開設に伴うカリキュラム変更として,学術教養センターを廃止し,これまで徐々に減らされていた非常に多くの科目を今後一切開講しないことを正式に決定しました。この中には通常の講義形式の科目はもちろんのこと,上記の「導入ゼミ」「教養ゼミ」の一部,「学術ゼミ」「スワヒリ語等をはじめとする外国語科目」が全て含まれています。さらに,今までは教員の都合に合わせて自由な次元で開講していた科目の多くを1時限目に開講する時間割が組まれつつあります。1時限目に開講することにより,学生の身体的,精神的負担が大きくなるどころか,通学手段によっては1限に開講される授業を履修することが不可能な場合も考えられています。
このような学生及び教職員に対して不利益を被る改革を行おうとしているのに,学生の意見が聞かれたり,表明する場が設けられず,学生の意向が一切反映されていません。また,現場の教員の意見についても,ないがしろにされています。
そればかりか,学生に対しては,このような大幅な変更を含む内容に対し,12月と1月にそれぞれ15分ずつという短い時間で説明責任を果たしたことにしようとしています。実際,多くの学生はこの変更について十分な理解をしていません。
そこで,私たちは以下のように福井県立大学理事長,学長に要求します。
1 福井県立大学は,学生と教員が理事会に対して意見を表明できる公開の場を設けてください。
2 県立大学は、学生や教員の意見を聞いて、納得のいく形でカリキュラムと時間割を変更してください。
3 県立大学は、学生の学びを最優先に考え、非常勤講師が担当している授業や今は開講されていない授業、 そしてなくなることが決定した授業を、専任の教員を採用して早急に開講してください。
4 県立大学は,カリキュラム改正に伴う学生の不利益を把握するため,来年度の時間割の具体的な内容を,現時点の状態でいいので一刻も早く公開,周知してください。
福井県立大学は、経済学部、生物資源学部、海洋生物資源学部、看護福祉学部を持ち、北から南まで、県内各地にキャンパスを展開している福井県を代表する大学です。今年の4月には、日本初の恐竜学部を開設し、福井勝山の魅力を活かした教育や研究がスタートします。また、2026年4月にはさらに新しい学部を新設する計画も進んでいます。これが実現すれば、今の4学部8学科4キャンパスから、6学部10学科6キャンパスになり、公立大学としては全国でも有数の規模になります。このような大規模な大学に対して,内部状況が今のままでは,いづれ必ず運営に支障が生じます。私たちは本学理事長及び学長が,この署名の内容について真摯に対応することを願っています。
学生有志一同
7,716
署名活動の主旨
私たちは福井県立大学の学生です。福井県立大学には,「学術教養センター」という,全国的にも珍しい一般教育科目のための専門の機関が設置されています。
この「学術教養センター」の特色ある科目として,学術教養センターの教員がそれぞれ自分の専門分野を元に開講する「導入ゼミ」「教養ゼミ」「学術ゼミ」があります。「導入ゼミ」「教養ゼミ」は,初年次教育として,アカデミックスキル(レポートの書き方,プレゼンの仕方等)を学ぶと同時に,各教員の専門分野について少人数のゼミ形式で学んでいます。
「学術ゼミ」は高年次向けの科目で,上記の二つのゼミで学んだことをさらに発展させ,学部のゼミと同じレベルで授業が行われます。この学術ゼミは教員によって特色があり,各教員の専門分野の最前線を少人数のゼミ形式で学ぶことができ,学部のゼミと同じように,2年次から卒業まで,一貫して学ぶことも可能であり,人によっては複数のゼミを履修していることもあります。
ゼミ以外にも,外国語科目(第2外国語)にも特色を持っています。通常の「フランス語」「ドイツ語」「ロシア語」「韓国朝鮮語」「中国語」だけではなく,「スワヒリ語」「アイスランド語」「インドネシア語」「ポルトガル語」といった,外国語大学でなければ学べないような外国語に対しても専門教員を配置し,学生の人気のある授業となっています。
そのような特色ある学術教養センターですが,現在,退職した教員の補充を行わず,非常勤講師を雇って凌いだり,授業そのものを無くしています。そのため,学生が受けることのできる科目が年々目に見えて減っています。
そして,2025年4月から恐竜学部開設に伴うカリキュラム変更として,学術教養センターを廃止し,これまで徐々に減らされていた非常に多くの科目を今後一切開講しないことを正式に決定しました。この中には通常の講義形式の科目はもちろんのこと,上記の「導入ゼミ」「教養ゼミ」の一部,「学術ゼミ」「スワヒリ語等をはじめとする外国語科目」が全て含まれています。さらに,今までは教員の都合に合わせて自由な次元で開講していた科目の多くを1時限目に開講する時間割が組まれつつあります。1時限目に開講することにより,学生の身体的,精神的負担が大きくなるどころか,通学手段によっては1限に開講される授業を履修することが不可能な場合も考えられています。
このような学生及び教職員に対して不利益を被る改革を行おうとしているのに,学生の意見が聞かれたり,表明する場が設けられず,学生の意向が一切反映されていません。また,現場の教員の意見についても,ないがしろにされています。
そればかりか,学生に対しては,このような大幅な変更を含む内容に対し,12月と1月にそれぞれ15分ずつという短い時間で説明責任を果たしたことにしようとしています。実際,多くの学生はこの変更について十分な理解をしていません。
そこで,私たちは以下のように福井県立大学理事長,学長に要求します。
1 福井県立大学は,学生と教員が理事会に対して意見を表明できる公開の場を設けてください。
2 県立大学は、学生や教員の意見を聞いて、納得のいく形でカリキュラムと時間割を変更してください。
3 県立大学は、学生の学びを最優先に考え、非常勤講師が担当している授業や今は開講されていない授業、 そしてなくなることが決定した授業を、専任の教員を採用して早急に開講してください。
4 県立大学は,カリキュラム改正に伴う学生の不利益を把握するため,来年度の時間割の具体的な内容を,現時点の状態でいいので一刻も早く公開,周知してください。
福井県立大学は、経済学部、生物資源学部、海洋生物資源学部、看護福祉学部を持ち、北から南まで、県内各地にキャンパスを展開している福井県を代表する大学です。今年の4月には、日本初の恐竜学部を開設し、福井勝山の魅力を活かした教育や研究がスタートします。また、2026年4月にはさらに新しい学部を新設する計画も進んでいます。これが実現すれば、今の4学部8学科4キャンパスから、6学部10学科6キャンパスになり、公立大学としては全国でも有数の規模になります。このような大規模な大学に対して,内部状況が今のままでは,いづれ必ず運営に支障が生じます。私たちは本学理事長及び学長が,この署名の内容について真摯に対応することを願っています。
学生有志一同
7,716
賛同者からのコメント
オンライン署名の最新情報
このオンライン署名をシェアする
2025年1月27日に作成されたオンライン署名