Petition update神宮外苑1000本の樹木を切らないで~再開発計画は見直しを!12/17 緊急オンラインシンポジウム 「神宮外苑の歴史的文化的資産の価値を守るーイチョウ並木と100年の森ー」
Rochelle KoppJapan
Dec 8, 2023

オンラインZOOM参加(無料)申し込み:https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_YsRYmQsnSVCt1_J2tp0lIA

神宮外苑再開発に関し、世界遺産など文化財保護にかかわるユネスコの諮問機関イコモスの日本国内委員会は、これまでに度重なる提言、要請を発し、科学的な根拠を示して計画の変更を求めてきました。

本年1月、日本イコモスは評価書には多数の虚偽報告があると指摘しましたが、都の環境影響評価審議会は4月及び5月の総会において、事業者が一方的な弁明をしただけです。科学的な議論がないまま、誤りや虚偽はないと結論づけ、アセスの審議を終了としました。これは適切なアセス運用とは言えません。

そこで、本年6月に国際影響評価学会(IAIA)日本支部が、そのアセス運用を適正化するよう、小池知事に対し勧告を発しました。事業は中止し、日本イコモスの専門家を招き公開の場で科学的な議論をするように求めました。しかし、この勧告も知事は黙殺。
そして、9月7日には、国際イコモスのパリ本部から都知事及び事業者らに対し、ヘリテージ・アラートが発出されました。これは、極めて高い価値のある文化資産が毀損される危機に際して発出される重大な警告です。ここにおいても、依然として都も事業者もきちんとした対応をしていません。
東京都が事業者に樹木の保全の見直し案を要請したことで、伐採は一時延期になったものの、建築物の影響で衰退するいちょう並木など、根本的な問題は何も変わらず残されたままです。歴史的文化的資産である神宮外苑の樹木が伐採されようとしていることに変わりはありません。

危機に瀕する神宮外苑の現在の状況と、この再開発問題の本質を広く伝え、理解を広めるべく、以下のシンポジウムを開催します。
奮って、ご参加ください。

原科幸彦(企画)
 千葉商科大学 学長
 環境情報科学センター 名誉会員
 国際影響評価学会(IAIA) 日本支部代表

環境情報科学センターサイト(企画概要)>
https://www.ceis.or.jp/data/planningsession20231217_2.pdf

オンラインZOOM参加(無料)申し込み:https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_YsRYmQsnSVCt1_J2tp0lIA

問合せ先:p-office@cuc.ac.jp 047-373-9797(千葉商科大学長事務室)
後援:千葉商科大学、国際影響評価学会(IAIA)日本支部

【プログラム】
〈趣旨説明〉原科幸彦(千葉商科大学学長、東京工業大学名誉教授)
〈基調講演〉石川幹子(イコモス日本国内委員会理事、東京大学名誉教授)
「文化的資産としての都市公園ーイコモス・ヘリテージ・アラートからー」
〈コメント〉藤井英二郎(千葉大学名誉教授)
      ロッシェル・カップ(経営コンサルタント)
      原科幸彦
〈パネル討論〉上記4名による討論 司会進行:原科幸彦

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