Petition update神宮外苑1000本の樹木を切らないで~再開発計画は見直しを!【神宮外苑】5月18日の審議会の前に東京都環境局に意見を伝えましょう・14日オンラインセミナー
Rochelle KoppJapan
May 13, 2023

今日のトピック
①18日の環境アセスメント審議会前に、東京都環境局に意見を伝えましょう
②「環境倫理学から見た神宮外苑再開発」5月14日(日)オンラインセミナー:吉永明弘先生
③20万署名を目指しましょう!

①環境アセスメント審議会について、東京都環境局に意見を伝えましょう

5月18日に開かれる環境アセスメント審議会では、神宮外苑再開発について事業者の説明があります。これは、日本イコモス国内委員会から「評価書には虚偽の報告がある」と指摘されたことに対して、事業者からの説明を審議会が受けるもので、4月27日に続く第2回目です。オンライン傍聴の申し込みはこちら。(申し込み締め切りは16日火曜まで)
https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2023/05/10/07.html?fbclid=IwAR3a5-_aXbBvApSbuc5JXQCUltmJddYpFqd6YnzX3l4kU-gOvde8FsApf_Y

しかし、18日の審議会のアジェンダを見ると、神宮外苑の時間は一番最後で、その前に8件の受理報告があります。前回4月27日の審議会は神宮外苑だけで3時間にも及びましたが、そのうち前半の報告の部分が長く、委員との質疑応答は1時間ほどでした。しかも全部の項目について説明することができず、残りの分を5/18に行うことになったのです。そう考えると、18日でも神宮外苑だけを最後に議題にするのはよいのですが、4月27日の時より神宮外苑にかけられる時間が短くなってしまうかもしれません。1月30日の審議会でも同じように他の案件の後、神宮外苑が最後に取り上げられ、委員の質問に答えないまま、時間切れになってしまいました。特に今回は、関心が高いイチョウ並木の保全問題についてです。十分な議論がされるのか懸念されます。もしかすると、長く議論を引きのばされないように、このようなプログラムにしたのでしょうか?

神宮外苑について、事業者の一方的な説明だけでなく、委員との質疑応答に十分時間を割くよう、環境局に意見を伝えましょう。窓口は「東京都環境局」です。

「環境アセスメントに対する」電話での意見や問い合わせはこちら
https://www.kankyo.metro.tokyo.lg.jp/about/contact_list/assessment.html

「環境アセスメントに関するお問い合せフォーム」はこちらです。
https://www.kankyo.metro.tokyo.lg.jp/about/inquiry.html

また、4月27日の審議会の際、部会長である委員からは、「自分としては再調査の必要はないと感じているが、それに対し異論、意見がある都民の方は発信して欲しい。私たちは無視しているつもりはありません」と傍聴人に向かって発言しました。
それならば、下記の資料に目を通し、上記問い合わせフォームを使って、遠慮せずにどんどん委員や環境局、あるいは事業者に対して意見を言いましょう!

公開されている4月27日の審議会の資料(こちらからダウンロードできるhttps://www.kankyo.metro.tokyo.lg.jp/basic/conference/assessment/environment_council/minute_R5/index.html

②「環境倫理学から見た神宮外苑再開発」5月14日(日)オンラインセミナー:吉永明弘先生

法政大学人間環境学部教授の吉永明弘先生は、ハフィントンポスト日本版に、神宮外苑再開発に関して、専門である環境倫理学の視点から興味深い寄稿を発表しています。
今週の日曜日(今日!)に、吉永先生のお話を伺うオンラインセミナーを企画しました。
※今回は録画をしませんので、是非ライブで参加して下さい。

5月14日(日)10:00~12:00  事前申し込みはこちら

「環境倫理学から見た神宮外苑再開発」
現在の都市再開発について環境倫理学の観点から問題点を指摘します。 
自然の価値が評価されているか、プロセスがフェアか、誰が説明責任を負っているのか、環境影響の緩和の優先順位が守られているか、などについて考察します。 

吉永明弘先生 プロフィール
法政大学人間環境学部教授。専門は環境倫理学。 
著書に『都市の環境倫理』(勁草書房)や『はじめて学ぶ環境倫理』(ちくまプリマ―新書)がある。

吉永先生のハフィントンポスト記事はこちらから。
神宮外苑再開発が「アンフェア」である理由。倫理学の観点から考える
神宮外苑の再開発「イチョウが枯れない」と立証する責任は事業者にある
神宮外苑の再開発、三井不動産は自ら掲げた「生物多様性方針」に基づき再検討を


③20万署名は目前です!
現在、署名は19万5千を超えています。20万署名を突破できれば、大変象徴的な意味を持つ、大きな節目になります。皆様が、もう一人の賛同者を見つけて声をかけてもらえれば、20万署名に近づくことができます。是非よろしくお願い致します!

Copy link
WhatsApp
Facebook
Nextdoor
Email
X