

今週末は、神宮外苑の知識を深めるための2つのウェビナーがあります。土曜日にはグリーンピース・ジャパンの講演、日曜日には、日本建築学会脱炭素社会推進WG、脱炭素社会推進会議都市及び複合災害TFの研究会。
日曜日の研究会では、私も発表します。詳細は以下の通り。是非ジョインして下さい!
① 11月26日17時~ 無料ウェビナー「神宮外苑1000本の樹木を切らないで~ 都市の樹木の役割を気候変動の観点から考える」NGOグリーンピース・ジャパン主催
詳細&申し込み https://climatetree2022.peatix.com/view
巨大な再開発計画で、伐採・移植されそうになっている明治神宮外苑の1,000本以上の樹木。すでに10万人以上の市民から、伐採に反対する声が上がっています。 樹木って、どうして都市にとって大事なの?基本的なことを、気候学者で、とくに都市気候の専門家である東京都立大学の三上岳彦名誉教授に伺い、また、グリーンピースによる、樹木のつくる日陰がどれほどの役割を果たしているのかを調べた結果についてご報告します。
気候変動の影響が深刻化する今、緑の果たす役割について、三上先生のお話しを聞いて、いっしょに考えませんか?
ウェビナーなので、耳だけ参加も大歓迎です。
お申込者には、後日録画も共有されます。
当日ご都合つかない方も、ふるってお申込ください。
2022年11月26日(土)17:00-18:30 @ウェビナー
参加費無料(寄付つきチケットあり)
講師:三上岳彦教授
プロフィール:東京都立大学名誉教授。気候学。都市気候の専門家。
調査報告:グリーンピース・ジャパン 気候変動・エネルギー担当 鈴木かずえ
プログラム(予定)
17:00 開会の挨拶
17:05 講演「都市の樹木の役割を気候変動の観点から考える」三上岳彦教授
17:55 質疑応答
18:15 グリーンピース・ジャパン調査報告
18:25 閉会の挨拶(行動のよびかけ)
主催:国際環境NGO グリーンピース・ジャパン
② 11月27日14時~ オンライン勉強会「容積拡大型再開発は脱炭素社会に向かうのか -神宮外苑再開発を問う-」日本建築学会脱炭素社会推進WG、脱炭素社会推進会議都市及び複合災害TF 主催
【日本建築学会脱炭素社会WG・脱炭素社会推進会議都市・複合災害TF合同研究会】
容積拡大型再開発は脱炭素社会に向かうのか -神宮外苑再開発を問う-
◇日時:11月27日(日)14:00~17:00
◇オンライン、ZOOMウェビナー
◇無料、申し込み不要、500人まで参加可能(以下のURLにアクセスして入ってください)
https://us06web.zoom.us/j/88511668719
または、ウェビナーID:885 1166 8719
◇主催:日本建築学会脱炭素社会推進WG、脱炭素社会推進会議都市及び複合災害TF
◇問合わせ先:糸長浩司 itonagakoji@outlook.jp
既存の建築を壊し、新たに建築床面積を増大させる「容積率拡大型都市再開発」は、建設時に膨大なCO2を排出し、世界的な緊急課題である温暖化緩和に逆行、かつ都市文化の破壊を伴うものである。
人口減少社会、低経済社会へと進む日本において、過剰な建築床面積の増殖は、将来的に座礁資産となるリスクも抱える。
樹齢を重ねた緑地の塊は、都市のヒートアイランド緩和の機能も果たしている。
今、都市に残された貴重な環境・建築文化を活かし、従来型の建設・不動産経済振興から脱し、気候変動の緩和と適応に寄与する、都市の再生が求められている。
以上の問題意識の下、現在進行中の神宮外苑再開発に焦点を当て、建築、都市計画、不動産の専門家、また市民による問題提起の研究会を緊急開催する。
脱炭素社会に向かう建築・まちづくりに取り組む専門家集団として、社会的貢献を果たしたい。
=ブログラム=
◇主旨説明:中村勉(脱炭素社会推進会議議長) 〈話題提供〉
◇糸長浩司(建築学会脱炭素社会WG主査) 東京都市街地再開発事業でのCO2排出量の推計
◇ロッシェル・カップ(経営コンサルタント、神宮外苑再開発見直しオンライン署名発起人 都市における公園の在り方とQOL
◇若山徹(新建築家技術者集団) 神宮外苑再開発の都市計画制度の課題と代替案
◇原科幸彦(千葉商科大学学長) 神宮外苑再開発をめぐる環境アセスの課題(計画アセスの不在)
〈討論 60分〉
コーディネーター 糸長浩司(建築学会脱炭素社会WG主査)
コメント 大野秀敏(東京大学名誉教授、建築家)
パネラー 各登壇者
まとめ 外岡豊(埼玉大学名誉教授)