

今日は神宮外苑のためにできることをいくつか紹介します。みなさんの力で神宮外苑を救いましょう!
① 私たちができること〜新宿区長への要望書の署名を集めて送ろう
今すぐ誰でもできる行動があります。
新宿区地域住民有志が提出した「神宮外苑の樹木伐採を回避し緑を守るための要望書」に署名を集めて送ること、です。
神宮外苑のエリアの大半は新宿区であり「風致地区条例」によって、地区内の樹木の伐採や移植には「新宿区長の許可」が必要とされています。そのため、住民が区長に対して歴史的に重要な神宮外苑の樹木を切らずに守って欲しいと要望しています。
たくさんの署名を集めて、多くの人が注目していることを新宿区長にアピールしましょう!
〈署名の方法〉
*こちらから署名のフォームをダウンロード、プリントして署名をし、下記にある川口義一様宛に郵送して下さい。
*署名は11月25日必着でお願いします。なので、今日か明日郵送することをお勧めします。(「第一次〆切は10月末」となっていますが大丈夫です)
②神宮外苑のためにボランティア〜自由な時間に一人でもできること
先日結成された、神宮外苑を守りたいボランティアグループに加えて、2つの新しいアクションが開始しました。
A)神宮外苑で結婚記念の写真を撮るカメラマンや、イチョウ並木の前でマイカーの写真を撮るクルマファンに働きかけるグループです。このアクションに興味を持った方、こちらのフェースブックグループにジョインして下さい。
B)この季節、イチョウ並木を訪れる外国人観光客がとても多いです。彼らにアプローチして、コメントを集め、神宮外苑の観光地としての価値をアピールしましょう。英語、中国語と韓国語を話せる人に参加してください。このアクションを手伝える方は、こちらのフェースブックグループにジョインして下さい。
先日結成されたボランティアグループ(野球ファン・スワローズファンへの働きかけ、現地(神宮外苑)での署名集めやビラ配り、神宮外苑をテーマにした美術展、など)はすでにスタートしていますが、いつでも追加メンバーを歓迎しています。リストと参加方法はこちらから。
③大方先生のオンラインセミナー録画がアップされました「神宮外苑再開発の何が問題か〜「都市計画」の視点から読み解く」
大方先生(明治大学特任教授、東京大学名誉教授。都市計画と土地利用計画が専門)の解説は、とてもわかりやすく、神宮外苑再開発のこれまでの経緯と問題点が、すっきりと理解できます。
また、この計画が制度や規制の不適正な解釈と適用によって、巧妙に仕組まれたものだということもわかります。
計画は2010年から始まり、およその原案は2014年に都の担当者と森元総理の間で了解されていたという事実も年表を使って明かされました。そして、まだ着工までにはいくつものハードルがあり、今からでも計画内容は十分変更可能という大方先生の言葉は、説得力があり、大変心強いものでした。
この計画の何が問題かを理解し、そして広く拡散しましょう。
録画はこちらです。
先生の詳細なスライド資料はこちらからダウンロードできます。