Petition update神宮外苑1000本の樹木を切らないで~再開発計画は見直しを!セミナー録画をアップ!【明治神宮外苑再開発 徹底解説〜環境アセスの今とこれから】
Rochelle KoppJapan
28 Aug 2022

8/27土曜日のオンラインセミナー【明治神宮外苑再開発 徹底解説 〜環境アセスの今とこれから:環境アセスメント 原科幸彦先生】の録画をアップしました。こちらで視聴できます。

参加者からの質問が、なんと70件も寄せられ、熱心なQ&Aは1時間半にも及びました。

原科先生の解説はとてもわかりやすく、神宮外苑再開発をめぐる様々な問題を深く理解することができました。特に印象に残ったのは以下の3つ。

①環境アセスの基本の一つは代替案を比較検討すること。

②環境アセスによって、開発の内容が大きく変更された前例が存在すること。例えば愛知万博。(この例については、原科先生の著書「環境アセスメントとは何か」にも紹介されているそうです。)

③神宮外苑をより良いものにするために最も大切なのは、私たちが声を上げること。

市民の声が世論を高め、大きく事態を動かす力になるのです。

参加者の方がこのようにツィートしていました。その通りだと思います。「今回セミナーに参加して、なによりも大切なのは市民の参加、市民の監視だと感じました。自分自身、他の人に頼る気持ちもありましたが、一人の市民として責任感を持って、主体的に関わっていくべきだと感じました。」

神宮外苑の再開発について、まだまだ知らない人がたくさんいます。また、知ってはいても何が問題なのか理解していない人も多いのです。神宮外苑を守るため、私たちはもっともっと声を上げなければなりません。

自治体の議員をはじめ政治家、マスコミ、影響力、拡散力のある組織や個人(ラグビーや野球関係、ラグビーファン、スワローズファン、神宮外苑の利用者、環境保護関連の組織、著名人など)にコンタクトし、はたらきかけることが大事です。

手紙やメール、あるいは要望書を出したり、面会を申し込んで話を聞いてもらうアクションをしましょう。ひとりひとりが自分にできることは何かを考え、行動することが大事です。

そのために、まずフェースブックグループ「神宮外苑の緑と空と」を活用しましょう。まだメンバーになっていない方、是非ジョインして下さい。

神宮外苑を守りたいという多くの皆さんと情報を共有したり、発信したり、意見交換ができます。環境問題や都市計画の専門家のメンバーも多く、原科幸彦先生もメンバーのおひとりです。

最後になりますが、先日デイリー新潮に掲載された、新ラグビー場計画の裏側を暴露した記事は、必読の内容です。五輪招致に始まる神宮外苑再開発の背景には、常に森喜朗元総理の巨大利権が絡んでいます。五輪の組織や事業を私物化する森喜朗元総理のエゴやワガママを優先する、とんでもない計画だとわかります。

是非全文を読んで下さい!

以下は記事の抜粋:「森さんの新秩父宮ラグビー場への執着の背景には、新国立競技場建設の際の“恨み”があります。新国立はコストの見直しにより、“十分なVIP対応ができない”“屋根が付いていない”など、さまざまな点で森さんのお気に召さないスタジアムとなってしまいましたから」

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