

ご無沙汰しています。
みなさん、すでにご存知かと思いますが、残念ながら3月9日に小池都知事が神宮外苑再開発事業を承認しました。
関連報道はこちらから読めます。
「東京新聞」
「東京民報」
「ニュースオプエド」
「FLASH」
「都政新報」
「日刊ゲンダイ」
この署名でこのような結果を阻止するつもりでしたので、本当にがっかりしました。
しかし、ここでギブアップすることはいたしません!
上記にリンクのニュースや社説などで専門家が指摘する通り、これからも市民が声を上げ続ければ、まだまだ計画の見直しや変更は可能です。
つまり、都が計画地区と枠組みを承認しただけで、具体的な事業の内容は、これから決まるのです。
計画が承認された9日から少し一息ついて、今後の色々な動きを計画しています。
そのひとつとして、事業者の三井不動産、伊藤忠と日本スポーツ振興センターに要望書を提出する予定です。
それに備えて署名を増やしていきたいと思います。一層の拡散を手伝って頂ければ大変ありがたいです。
また、現在「神宮外苑再開発事業」環境アセスメントへの「都民の意見」公述人の募集が行われており、締切が3月28日となっています。できるだけ多くのみなさんが応募することが大きな力になります。今までこのようなことはしたことがないという方も、是非応募にトライして下さい。
もし公述人に選ばれて、どのように言えばいいかアドヴァイスが必要な場合は私のツィッターやフェイスブックに連絡してご相談ください。
詳細は以下の通りです。
【環境アセスメントの見解書(意見への回答)の一般公開(縦覧】
「神宮外苑地区市街地再開発事業」の環境アセスメント見解書はこちらのサイトに「図書」として載っていますので、まずよく読んでみましょう。
環境アセスメント(環境影響評価)とは、大規模な開発事業において、事業者が予測・評価した環境に与える影響について住民の意見を聴取し、事業実施に際し適正に環境配慮されるよう審査することです。
ただし、今回の環境アセスの対象地域はタイトルに「市街地」とある通り、高層ビルが建つエリアに関してのみで、受けつける意見も原則として日照、風害、騒音、人流、大気汚染など物理的弊害についてとされています。(少なくとも公述人に応募する際の要旨にはこの原則を守る方が良いです)
そして、この再開発事業に対して「都民の意見を聴く会」が行われます。
公述人(事業者に対し口頭で意見を述べる人)として
自分の意見を届けることができる貴重な機会です。
また誰でも傍聴することもできます。
会の日時と募集の概要は以下の通り。
【「神宮外苑地区市街地再開発事業」環境アセスメントへの都民の意見を聴く会】
日時:4月15日(金曜日)午前10:30開始
※午前10時から傍聴券配布開始
場所:港区立赤坂区民センター 区民ホール
【都民の意見を聴く会の公述人募集】
人数:25人程度(応募多数の場合は抽選)
申出方法:氏名、住所、電話番号、公述要旨、事業名を記入し、持参提出、郵送又はメール送付
*公述要旨の書式、文字数などに決まりはなく、箇条書きでも長文でも良いそうです。
ただし、上記通り原則として今回の環境アセスに規定された地域での意見に限られます。
申出期間:3月28日(月)締め切り(郵送の場合当日消印有効)
*画像は渋谷区区報より