3月30日、不当判決めぐろ報告集会開催、4月2日目黒区長要請行動。控訴にむけて。


3月 30 日(日)夕、めぐろ被災者を支援するは 3/25 地裁不当判決めぐろ報告集会を開催した。自由が丘住区に約 20 名が参加。山川弁護士から約 1 時間にわたる判決分析、その後今後の対応を検討しました。
「住まいは権利」の分野でも、災害救助法もセフティネット法も法そのもので「権利」を明確にできていない。行政の「義務」も不明確で、「裁量」にとどまる。
判決によれば日本の中で対応がバラバラになっても、各自治体の裁量だから OK。国はそれに対し、指針や通達・各自治体の取組の事例集などを出している。また、例えば平成 9 年の厚生省通知では、恒久的住宅需要の的確な把握、支援策の周知徹底などを行い、仮設住宅から恒久住宅への移転を推進・支援することを自治体に求めているが、やらなければいけない義務ではなく「裁量」の範囲。しかし何もしなくていいのか?またあまりにも高額な損害金についての問題点などの整理がされました。
会からは、控訴審へむけて取組費用のクラウドファンディングの提案。また司法結果に関わらず、目黒区行政にも解決を求める要請行動を提案。その後参加者全員から発言をいただき、詳細を詰め行動していくこととなりました。4 月 8 日の控訴期限に向け準備中です。
4 月 2 日(火)11:00 目黒区役所ロビー集合:目黒区長へ要請(写真:区長室にて)
11 時に集合し 5 人で区長室に。不当判決ながら、被災者の困窮、充分な住居支援がなされなかったことは明らか それでも構わないという不当判決 を受けて、話し合い、救済を求める要請書を渡しました。
その後は、新年度ご挨拶かねて、ぞろぞろと庁内めぐり。総務課、住宅課、福祉総合課、危機管理、人権政策とまわりました。区議会議員さんはあまり登庁されておらず、ランチタイム街宣は中止しました。