

2025年3月4日、2次面接試験実施の目黒区の「まちづくり活動助成金」に大きな問題がある。100万円ほどの総予算がある事業なので丁寧な応募要項・実施説明が必要だろう。これを税金を使ってやる意義とは?
https://www.city.meguro.tokyo.jp/kurashi/community/machizukuri/josei/index.html
各問題について どうぞ今後の応募の参考にされてください。
1、
応募団体として会長・副会長・会計係などを明記し会の規約、会則もつけなくてはならない。係員の書類受け入れチェックや応募要項の最初にはその様な記述の詳細が無い。会員名簿を付けるだけでは駄目出しをされるだけである。
2、
目黒区の町内でカレーを作って皆で配って食べるとか、和太鼓の交流会、お祭りイベントの方が圧倒的に採択されやすい。「お互いに学び合う」、「持続的に継続するセミナーなど」の様な内容に重きが置かれていない。税金を使って採択するなら「子ども食堂」の様な活動の方が説得力がある。
3、
2次面接の審査員が8人も並んでいて多過ぎる。「大切なお金を助成するんだ」と言いながら彼らにかかっている人件費、費用も多い。また彼らは各町内会などから当日の審査をしている人?もし同じ町内の応募者と知り合いだったら圧倒的に有利で公平な審査にならないのでは?
4、
新規に応募する場合にこれまでの会の実績を詳しく書かなければならない。そこまでに会でかかった経費まで報告を求められる。これから新規で立ち上げようとする活動や団体には不利である。助成金が獲得できない仕組みになっている。
*無駄と思われるものは、区議会議員の公費による視察旅行だけではない。
天下り先創設と思われる「めぐろ観光まちづくり協会」に毎年4千万の補助金が出ているが、ここから何が外部委託されているか目黒区はしっかり把握することなしに、ロゴマーク制作に150万、光熱水費に250万、観光PR動画に220 万、ガイドブックの作成に540万と、湯水のごとく区⺠の税金が投入されている、という。先日の目黒川のいわゆる「パン食い競争」も共催していた。