

特別委員会9月14日朝10時から「目黒区美術館取り壊し問題」の陳情が審議されます。遂に先日のこの再開発問題についてのパブリックコメントのHP一般公開は間に合いませんでした。
これは区が作為的に情報を出していないのか、本当に集計が間に合わないのか理解に苦しみます。議会で結論が出てから区民の意見をまとめても既に意味がないような...。
ところで16日より東京駅構内の東京ステーションギャラリーでは岡鹿之助の代表作が展示。春陽会の歴史に光を当てた特別展です。目黒美の作品「信号台」で気になった方はぜひお運び下さい。投稿者の知人の学芸員さんが企画に奮闘しています。
https://www.ejrcf.or.jp/gallery/exhibition/202309_shunyo-kai.html
13日より目黒区の区展も開催されます。入場無料にて目黒区美術館の館内を散歩して巡ることが出来ます。この機会に建物をぜひ見て回ってみて下さい。なお作品の写真撮影は不可だったように思うので館内では携帯のカメラ使用などにはご注意下さい。
10月初旬より投稿者は高知県の紙の博物館で開催される第12回高知国際版画トリエンナーレ展に作品が展示されます。入選倍率が7倍を超える世界で最も熾烈なコンクールの一つです。
長きにわたり世界中の版画家から注目を集めています。最新カタログも発刊予定。四国や瀬戸内にご旅行の際は12月までの開催なのでぜひお立ち寄り下さい。周りの自然環境(オオボケ、コボケ)も絶景です!!
*いの町の紙の博物館より目黒区美術館の方が正直に考えて立派だと思うのですが先になくなるなんて作家としては信じられない。
高知の参考動画URL https://www.youtube.com/watch?v=tqbjr5oSpeA
目黒美と武蔵野美術大学共同のオンライン講座、アートブックの版画制作について https://www.youtube.com/watch?v=hOE0iS3OGM0
*版画集の制作は学生時代の良い勉強になります。しかし一度美大を卒業してしまうとあまりのアナログ版画の需要の無さに絶望し、そのドン底の淵から自分を作家として見つめ直すのは投稿者には容易なことではありませんでした。
プロの世界は厳しいですね。