

ご賛同いただいた皆様へ
区議会事務局より電話があり、9月14日(木)朝10時から、2件目に美術館解体反対の陳情が審議されるとの事です。
通常陳情はここで不採択となってしまう可能性が高いのだと思います。
これは極端な話ではありますが委員会が継続審議を出し、他の議員も皆が継続することを再選択すれば一体開発の計画はまだ議決がされないと思います。
投稿者は目黒区美術館の取り壊し問題をこれ以上目黒区民に知ってもらうのはもう市民の署名活動レベルでは難しいとも考えています。
目黒区民は行政運営に関心のある人達が驚くほど少なく、自分のマンションや公園、町内で何が問題になっているかすらも他人任せあるいは無関心な人たちが多いのです。 (昨今の時間に余裕の持てない厳しい社会状況も深く関係があるとは思うのですが...。)
しかし「区が70年の定期借地権を民間に与えて20階のビルを建設」する計画については情報が区からもっと分かりやすく出れば「それはよく考えるべき問題だ!」、と思う人々がより多くいても良い筈と思います。
東京の他区でも過去にそのような事例は無かったと思いますし、民間に与えた部分を将来どの様に返却になるのか、経済負担はどうするのか、どの様に大規模改修するのかも長期の検討やもっとよく説明があるべきです。
70年後には人間は誰しもが生きている訳ではありません。今は少し先の未来も見通せません。たとえビルの借地代が長く入ったとしても、区の負担が全くなしとは到底思えません。目黒区はふるさと納税関連の事業で失ってしまった約40億円以上の区民からの税収を説明の上、取り戻す方が先の筈です。
どうかより多くの皆様にこの情報のシェアをお願い致します。
*目黒区美術館の1987年の開館からの沿革についてPDF
驚いたことに投稿者が出身の東京造形大学も卒業制作展で何度も目黒区美術館の区民ギャラリーを使用していました。当時の目黒の新しい美術に対する熱い気持ちが記録されていました。
https://mmat.jp/static/file/about/publications/publications_62-63.pdf
目黒区が招聘している外部の専門家委員
今後もこれらの5人が素案やプロジェクトにお墨付きを与えていく可能性が高いです。彼らへの報酬は全て区からの税金が当てられています。
出口敦 (都市計画)
藤村龍至 (東京藝術大学准教授)
宮本武典 (東京藝術大学准教授)
倉斗綾子 (千葉工業大学教授)
町田誠 (公園財団理事)