

世界的に知られる環境活動家でもあるロッシェル・カップさんが先日、高田馬場で開催された講演会で目黒の事にも言及してくれました。
以下NAGAIのオンラインでの質問に答えて
1、目黒は良い環境が残っている所だと思う。今回の再開発は市民の為や
新しい美術館を良くする為というよりも政治的な目的があるという印象。
2、日本の再開発全般は簡単に市民が停止できるレベルにはもう無い。
目黒も練馬も町田も美術館は壊される方向にある。訴訟や裁判は時間稼ぎ
にはなるが行政の決定を覆すのは容易では無い。
3、自分が出身のシカゴでは美術館を解体する案は先ず通らない。
環境評価基準(アセス)というのが先にあってそれをパスしない計画は議会も通せない。
4、今回はNAGAIらの反対の呼びかけが悪かったり遅かった訳では無い。
日本の文化人はこれからももっと声をあげて呼びかけて欲しい。
カップさんどうもありがとうございました。
また彼女の講演を聞いて分かった事は日本の主たる成長産業として大手ゼネコンが業界で東京や全国の再開発事業を押し進めている。それを認可する小池都知事や議会、政権にも大きな責任があるが環境評価基準(アセス)などがそもそも日本では曖昧なことが事態を深刻にしているなどの点でした。またインターネットで情報が収集出来にくい世代は役所に電話で聞く、手紙を出すなども活動の小さな一歩になるようです。一連の流れは東京オリンピック2020大会を最初に呼び込んできた辺りから始まっていたようです。
https://www.youtube.com/watch?v=9LouOs57zJc 録画が見られます。美術館問題については再生時間1:11:05〜からです。
再投稿
6月26日、目黒区美術館の取り壊しに関する陳情書を審査する「区政再構築等調査特別委員会」開催される。
(傍聴可能)
委員長 小林かなこ
副委員長 かいでん和弘
委員
こいでまあり
河野陽子
山村まい
武藤まさひろ
芋川ゆうき
木村あきひろ
金井ひろし