
お陰様で署名は5万筆を突破し、現在53000筆に迫っております。皆様の温かいご支援とご協力に、心より感謝申し上げます。
第6弾の行動として、阿部知子前衆議院議員をはじめ4名が7月30日に外務省を訪問し、国光あやの外務副大臣に対して要請を行いました。5万筆を超える署名を提出するとともに、署名の趣旨に基づき、日本とイランとの友好関係を活かした主体的な平和外交や、ホルムズ海峡における船舶の安全な通航の実現などについて要請し、率直な意見交換を行いました。
外務省からも当日の訪問については公表されていますが、その内容は訪問の事実を外務省の立場から説明したものであり、私たちが5万筆を超える署名の趣旨に基づいて行った要請の内容や、当日の意見交換、見解の相違については記載されていません。
そのため私たちは、要請や意見交換の内容を、要請文書とともに詳しくnote(特設サイト参照)に掲載しました。皆様の署名の趣旨を踏まえ、イランとの友好的外交によるホルムズ湾船舶通過について、現時点の情勢に即して要請しておりますので、ぜひご確認いただければ幸いです。
また、現在もホルムズ海峡をめぐっては、イランとオマーンとの共同管理案やアメリカの動向など、新たな動きが続いています。外務省の回答を踏まえた私たちの最新の見解についても、あわせて掲載しています。
政府の外交方針が短期間で大きく変わることは容易ではありません。また、市民による署名活動では、政府が要請や対話に応じないことも少なくありません。そのような中で、5万筆を超える署名を直接提出し、率直な意見交換を行う機会を得ることができたのは、皆様のご協力の賜物です。
私たちは、この対話を重要な一歩と受け止め、今後も署名活動を継続するとともに、政府や世論への働きかけを粘り強く続けてまいります。
なお、今回の要請の背景にある外交原則や、私たちが目指す日本外交のあり方についても、今後noteなどにおいて順次掲載し、ご報告してまいります。
政府が方針を変更するように、次は6~7万筆を目指しますので、今後とも署名へのご協力と、周囲の皆様へのご紹介・拡散を引き続きよろしくお願い申し上げます。