
6月13日にお知らせした「渋谷区立玉川上水旧水路緑道の管理に関して町会その他地域住民の意見聴取を求め、イベント開催に条件を課す請願」は、17日の本会議で不採択となりました。
先立つ都市環境委員会では、賛否が四対四、委員長(薬丸義人区議)裁決で不採択となっています。
(請願に賛成:佐々木由樹区議、矢野桂太区議、堀切念仁区議、牛尾真己区議
請願に反対:岡田美保区議、岡美千瑠区議、神薗麻智子区議、久永薫区議)
この度、本会議の討論、裁決の様子が渋谷区のHP上にアップされましたので、共有いたします。
請願項目は以下の2点です。
1) 再整備された「公園」が長く地域住民に愛されていくために、管理方法について沿道地域の町会ならびに住民の意見を聴取し、その結果を今後の管理方針に反映させること。
2) 大山から西原緑道においてイベントを行う場合、沿道住民と協議を行うことを実施の条件とし、防犯および住環境への影響について十分に配慮すること。
本請願に対して四名の区議が、指定管理者による緑道管理のリスクや住民の不安・恐怖の内実を詳しく伝え、力強い賛成討論をしています。
増田洋紀議員、須田憲議員、牛尾真己議員、鈴木建邦議員の四名です。
是非、聴取してみてください。
鈴木議員の討論の言葉をここに記載します。
「にぎわい創出として実施されるイベントでまったくクレームがない、ということは、私には想像がつきません。(中略)この請願を否決して、議会として「そういう制度はいらないよ」「イベントにたいし事前協議はいらないよ」という判断をする勇気は私にはありません。それによって我々が責任を持たざるを得ないところがあるからでございます。」
この請願を否決した「勇気」ある自民、シブヤを笑顔にする会、公明などの会派の皆さん(写真赤色)が今後どのように責任を取っていくのか、引き続き、お伝えしていきたいと思います。